最新記事一覧
日本中がザワザワした「SMAP解散騒動」がようやく落ち着こうとしている。一連の動きを振り返って、筆者の窪田氏が最も印象に残ったのは「情報戦」だという。その理由は……。
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自民党とニコニコ生放送がコラボして、12時間のぶっ続け生番組を配信する。谷垣禎一自民党総裁の会見、大島理森副総裁と伊吹文明元幹事長らによるトーク「同期の桜ナイト」、二足歩行ロボットの実現を産業振興と安全保障の両面から検討する「本気で考える自民党ガンダム開発計画」など、硬軟織り交ぜの企画を届ける。配信は6月28日12時0分〜。
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自民党とニコ生がコラボ。谷垣総裁の会見から「本気で考える自民党ガンダム開発計画」まで濃すぎる(?)12時間をお届け。
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谷垣禎一自民党総裁による、社会保障と税の一体改革関連法案についての記者会見をライブ配信する。会見は日本外国特派員協会主催。配信は6月25日15時0分〜。
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忙しい経営者や政治家をサポートする秘書。「政治家・経営者のうち秘書につきたい人」を尋ねたところ、トップはすでに政界を引退したあの元首相だった。ぐるなび調べ。
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自民党公認のボランティアサポート組織「自民党ネットサポーターズクラブ」の第4回公式オフ会を会場の仙台市からライブ配信する。谷垣禎一自民党総裁らが登壇する。配信は3月3日13時0分〜。
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自民党の谷垣禎一総裁が「国民の皆様の声をしっかりと受け止め、より国民の皆様が納得のいく政治活動を目指す」ため、Twitterユーザーから質問を募集し、答える。司会は夏野剛さん。配信は8月23日19時30分〜。
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自由民主党の谷垣禎一総裁に、政治ジャーナリストの角谷浩一さんがインタビューする。今自民党は何を考えているのかや、日本をどう復興していくのかを聞く。配信は8月10日17時0分〜。
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自民党公認のボランティアサポート組織「自民党ネットサポーターズクラブ」の総会に、谷垣禎一自民党総裁、麻生太郎元首相らが登壇。その様子をライブ配信する。配信は6月23日18時30分〜6月23日20時0分。
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2010年9月に発生した海上保安庁の巡視船と中国漁船との衝突事件。その模様をおさめたビデオは機密とされていたが、11月、当時、神戸海上保安部の現役保安官だった一色正春氏の手によって、YouTubeで公開された。日本外国特派員協会で行った会見で一色氏は、どのような思いからビデオを公開するに至ったのかを語った。
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TBSが7月11日の参院選開票特番で、Twitterと連携したデータ放送を行う。番組を見ながら参院選に関するつぶやきを追いかけられる。
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与謝野馨元財務相が自民党を離党し、新党を結成する動きが強まっている。こうした動きに対し、谷垣禎一総裁は「団結」を訴えるものの、自民党をどう再生しようとしているのかが全く見えない。もはやというべきか、やっというべきか、自民党の瓦解が始まろうとしているのかもしれない。
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「表現の自由に関わる問題で、ネット以外にも規制が及ぶことも懸念する」――日本新聞協会は、いわゆる「青少年ネット規制法案」についての意見書を、法案に関わる議員宛てに提出した。
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P2P技術の健全な活用を目指す研究会が、青少年ネット規制法案に反対する意見書を、自民党の谷垣禎一政調会長宛てに提出した。
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「なぜ保護者に一度も相談がなかったのか。迷惑するのは子どもと保護者だ」――高校PTA連合会の会長が、MSやヤフーなどが開いた「青少年ネット規制法」に反対する会見に出席し、法案に苦言を呈した。
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「民間の自主的な取り組みを一蹴し、始めから事業者規制ありきで法案の検討が進められている」――DeNA、MS、ヤフー、楽天、ネットスターの5社は4月22日、自民党の谷垣禎一政調会長宛てにこんな意見書を提出した。
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突然の安倍首相辞任によって、“麻生銘柄”が買われた――。ただ、1日たった終値はいずれも下落。「高値で買ってしまった……」という事態にならなければいいが……。
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