最新記事一覧
KDDIは10月25日から、厚さ15.3ミリのビジネスユーザー向けWIN端末「W44K II カメラなしモデル」を発売する。
()
KDDIは、遠隔操作による端末管理に対応し、カメラ機能を除外したau携帯電話のビジネスモデル「W44K II」を発売する。
()
KDDIは、厚さ15.3ミリのスリムWIN端末“W44K II”からカメラ機能を省いたビジネスユーザー向けモデル「W44K II カメラなしモデル」を発売する。法人向けサービスアプリが標準で備わり、遠隔制御によるデータ削除などに対応するセキュリティ機能を備える。
()
人気の薄型端末「W44K」のマイナーチェンジモデル「W44K II」と、そのコンセプトを継承した1X端末の「A5526K」。薄さと使いやすさを併せ持ち、幅広い層に支持がある両端末について、開発背景を担当者に聞いた。
()
auの京セラ製スリムケータイ「W44K II」と「A5526K」が都内量販店の店頭に並んだ。新規価格はW44K IIが9240円、A5526Kが1万290円でどちらも1万円前後となっている。
()
KDDIは、京セラ製WIN端末「W44K II」を5月30日から、同1X端末「A5526K」を5月31日から順次発売すると発表した。
()
15.3ミリというスリムさが人気の「W44K」が、新たなカラーバリエーションで登場。フォーミーホワイト、ブレイシングブルー、プレシードブラウンの3色をラインアップする。
()
ソフトバンクモバイルのハイエンド機と思われるシャープ製端末「912SH」、ドコモの富士通製端末「F904i」、auの京セラ製端末「W44K II」など、2007年夏モデルとしての登場が予想される端末が続々JATEを通過した。
()