最新記事一覧
京セラは、ウィルコム端末「WX320K」と「WX320KR」の最新ソフトウェアを公開した。ソフトウェア更新により、両機種とも動作の安定性が向上する
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京セラが「WX320K」「WX320KR」用アップデータを公開した。ホームアンテナとの接続性を向上するほか、位置情報通知機能の精度が向上する。
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ウィルコムは、「2007年スペシャルオリンピックス夏季世界大会・上海」に参加する日本選手団と関係者に、100台の「WX320KR」を無償提供する。
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ウィルコムは、京セラ製PHS端末「WX320KR」のグレーを9月28日に発売すると発表した。ほかのカラーバリエーションであるホワイトとミントは、9月5日に発売されている。
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ウィルコムは9月21日から、京セラ製の音声端末「WX320KR」の販売を再開した。9月14日に判明した不具合は修正済み。
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ウィルコムは9月19日、「WX320KR」「WX320K」のパケット通信が不安定になる事象を解消した修正ソフトを公開した。WX320KRの販売再開は近日中にWebサイトで案内するという。
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ウィルコムは、パケット通信が不安定になる不具合があるとして、京セラ製端末「WX320KR」の販売を一時停止し、兄弟機「WX320K」用アップデータの公開を停止した。
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ウィルコムは9月11日、通信の体感速度を向上させる「高速化サービス」の音声端末向けの提供を開始した。対象端末はWX320K、WX320KR、WX321Jの3機種で、月額315円で利用できる。
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京セラ製W-OAM対応端末「WX320KR」は、「WX320K」のデザインを変えた兄弟機。女性を意識したラウンドフォルムで、コンテンツダイレクトアクセスや閉じるロックに対応するなど、細かい使い勝手を改善した。
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ウィルコムは京セラ製の音声端末「WX320KR」を発売する。WX320Kと基本機能はほぼ同一ながら、握りやすいラウンドフォルムボディや大きく押しやすいダイヤルキーなどを採用し、より広いユーザー層を想定。9月の敬老の日需要なども見込む。発売は9月5日から。
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ウィルコムは、通信の体感速度を向上させる「高速化サービス」を9月中をめどに拡張。最大400%、体感速度の向上が望める。対象端末はWX320K、WX320KR、WX321Jの3機種。月額315円。
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