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» 2004年08月12日 13時39分 UPDATE

ヤフオク出品、「有料オプション利用は効果あり」が8割

出品時に表示方法などを有料で指定できるヤフオクの「有料オプション」。利用経験者は6割弱だが、そのうち効果があったと回答したのは8割以上に上る。

[ITmedia]

 Yahoo! オークションは、ユーザーを対象に行っているアンケート調査「みんなのホンネ調査隊」の第7回「有料オプションって効果ある?」の結果を発表した。集計期間は2004年7月8日〜8月6日で、有効回答者数は1819。

 出品時に表示方法などを有料で指定できるYahoo! オークションの「有料オプション」は、「注目のオークション」「太字テキスト」「背景色」「ギフトアイコン」「即買価格」「最低落札価格」の6種類が用意されている。

 「出品するときに、有料オプションを使ったことがあるか」という質問に「ある」が58%、「ない」が42%で、出品者の半数以上が経験ありだ。利用経験者のうち「何らかの効果があった」と答えた人は80%以上にのぼる。

 実際に効果のあった有料オプション上位3項目は、商品リストの上の方に掲載できる「注目のオークション」(1出品あたり1日10.5円以上)が69%、「太字テキスト」(1出品あたり10.5円)が29%、「背景色」(1出品あたり31.5円)が19%だった(複数回答)。

 「注目のオークション」利用では、アクセス数やウォッチリスト登録が飛躍的に伸びた、という回答が多かった。また、入札する側からは「即売価格」(1出品あたり21円)も人気で、約2割の人が「ついクリックしたくなる」と回答している。

 有料オプションを使ったことがない理由としては、「お金がもったいないから」が72%、「特に必要を感じない」が64%、「効果がよくわからない」が46%。商品を探すときに有料オプションを意識しない人ほど、出品のときにも使わない傾向があるという。

 また、有料オプションを設定すると効果的なシチュエーションとして、「カテゴリ内の商品数が多いとき(注目のオークション)」、「みんなの気をひくような上手なタイトルが思い浮かばないとき(太字、背景色)」、「給料日後(即売価格)」などの回答があった。逆に、「背景色を設定したら、出品したカテゴリには背景色設定の商品ばかりが並び、何もしないほうが目立っていた」という失敗例も。

 なお、「みんなのホンネ調査隊」の最新の記事はYahoo!オークションニュースレター読者のみに配信されている。

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