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電通総研 (Dentsu Communication Institute)

1987年設立の株式会社 電通の社内シンクタンク、R&D、広告コミュニケーション、メディアコミュニケーション、ナレッジビジネスの4つの領域を中心に、生活者視点を重視した、コミュニケーション活動に関する調査研究・コンサルティング作業・情報発信活動を行っている。

コラムニスト

西山 守

電通総研 ソリューションラボ
リサーチ・マネージャー

情報メディアやITビジネスに関する包括的な研究を行っている。最近は、主に移動体、ブロードバンド、デジタル放送など、新しいメディア領域におけるコンテンツ・広告ビジネスの可能性を探っている。その他の研究領域は、地域振興・都市開発、市場予測など。主な著書は「情報メディア白書」(電通 共著)。


井上忠靖

電通総研 ソリューションラボ
コンサルタント

メディアのブロードバンド化と権利問題、スポーツコンテンツビジネス、メディア・ブランディング、電子商取引、等に関する調査・研究・コンサルティングに従事。主な著書は「情報メディア白書」(共著、電通/ダイヤモンド社)他。


比留間雅人

電通総研 ソリューションラボ
アナリスト

1999年より電通総研に在籍。「生活者の欲望のメカニズム」、「ユビキタス時代の情報行動と意思決定」および「持続可能な企業経営」が主たるテーマ。AV家電メーカ・情報通信・流通等企業の企画部門や開発部門をクライアントとしたコンサルティング業務、広告コミュニケーション領域の自主研究に従事している。記事や論文等多数。


神山理恵

電通総研 ソリューションラボ
アナリスト

アニメ、映画、スポーツ、音楽、ゲームなど「コンテンツ・権利ビジネス」全般の構造分析の研究を行なっている。アニメに関しては、日本の国際競争力強化の観点からも関心を寄せている。その他の研究領域は「企業の広告費・販促費などマーケティング予算の動向」「流通ビジネス(マーケティング・サービス市場、コンビニ業界)」など。銀行業務に従事した経験を活かし、財務分析、金融論からのアプローチで研究を深めたいと思っている。


森下真理子

(2004年5月1日付けでMC計画局に異動)
劇団四季国際部勤務、(財)国際通信経済研究所に非常勤研究員を経て、2001年電通入社。2002年7月より現職。電通入社以来、デジタルメディアの事業性、受容性調査を行っており、中でも英国のデジタル放送普及政策を継続的にウォッチしている。メディア規制のあり方の検討も課題のひとつ。将来的には演劇分野での経験を活かしてコンテンツ市場育成や著作権保護のあり方にまで研究領域を広げていきたいと考えている。 主な著書は「情報メディア白書」(電通、共著)。


掲載中の記事

誰がキラーコンテンツを“殺して”いるのか?

第6回 コンテンツ論から見る「放送」と「通信」(1)

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[国内記事] フジテレビとライブドアは和解に達したが、「放送と通信の融合」に向けた提携業務の推進はこれからの課題だ。コンテンツ・ビジネスという視点から見ると「放送」と「通信」のそれぞれの担う機能は今後どのようになっていくのだろうか。[5/6 17:0]


誰がキラーコンテンツを殺しているのか?

第5回 日本のアニメは米国でキラーコンテンツになれるのか?(前編)

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[国内記事] これまで海外では、一部のマニアのものだった「ジャパニメーション」。この言葉は当初、「オタク」的なやや卑下した響きをもって語られることが多かったが、今や日本のアニメはクールでカッコイイと評価されている。日本のアニメはディズニーの牙城、米国においてもキラーコンテンツになれるのか?[1/6 2:47]


誰がキラーコンテンツを“殺して”いるのか?

第4回 アニメは日本の輸出産業のキラーコンテンツになれるのか

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[国内記事] 国内外で俄かに注目を集めている日本のアニメ「ジャパニメーション」。「バブル」との見方もある中、有望な輸出産業として政府も注目している。アニメ産業は、海外に通用する日本の輸出産業のキラーコンテンツになり得るのか? 業界の構造変化からその可能性を探りたい。[12/10 0:0]


誰がキラーコンテンツを“殺して”いるのか?

第3回 「〜できる/〜できない」が作り出す、可能性の奥行き感

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[国内記事] ユーザーが、何かをきっかけに、コンテンツの「モノ」としての側面や、その獲得(アクセス)可能性といった「質以外のもの」を、あたかもコンテンツの「質」であるかのように取り違える。コンテンツが欲望の対象となるひとつの契機を、前回そのように指摘した。[11/24 0:0]


誰がキラーコンテンツを“殺して”いるのか?

第2回「何を」から「どのように」へ〜生活者視点によるコンテンツ消費の検討〜(2)

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[国内記事] コンテンツのパワーの源はその中身だけではない。となると、「コンテンツを消費する」というとき、ユーザはコンテンツの中身を直接的に享受しているだけではないことになる。では一体、コンテンツの消費とはなんなのだろか。今回はこの点について検討したい。[8/12 0:0]


誰がキラーコンテンツを“殺して”いるのか?

第1回 「何を」から「どのように」へ
〜生活者視点によるコンテンツ消費の検討〜(1)

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[国内記事] メディアを論じるたびに、コンテンツの重要性は強調される。本連載では、これまで語られてきた「コンテンツ論」を批判的に見直しながら、コンテンツビジネスのあり方について考えてみたい。[7/22 1:20]


通信と放送の非融合〜何が両者の間を隔てているのか?〜

第13回 テレビに双方向機能は必要か〜ヨーロッパに見る通信と放送の融合(5)

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[国内記事] ヨーロッパの双方向テレビの発展を俯瞰するシリーズの最終回となる今回は、ブロードバンド網を利用したテレビ向け放送サービスを紹介し、放送の双方向化が意味することを考えてみたい。[7/8 0:0]


通信と放送の非融合〜何が両者の間を隔てているのか?〜

第12回 テレビに双方向機能は必要か〜ヨーロッパに見る通信と放送の融合(4)

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[国内記事] 今回は、欧州のブロードバンド市場を俯瞰しつつ、ブロードバンド網を利用したテレビ向け放送サービスの動向について考えてみたい。[6/24 2:0]


「情報メディア白書2004」から〜電通総研が斬る! 地上デジタル放送への論点(6)

アメリカに見るデジタル放送普及の政策課題(後編)

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[国内記事]情報メディア白書2004」の巻頭特集では、海外動向として、アメリカ、ヨーロッパ、アジアのデジタル放送を取り上げている。今回は、前回に引き続いてアメリカの動向を論じたいが、今回は特に政策的な視点にフォーカスしてデジタル放送普及の課題を考えてみたい。[6/17 0:0]


「情報メディア白書2004」から〜電通総研が斬る! 地上デジタル放送への論点(5)

アメリカに見るデジタル放送普及の政策課題

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[国内記事]情報メディア白書2004」の巻頭特集では、海外動向として、アメリカ、ヨーロッパ、アジアのデジタル放送を取り上げている。今回はその中からアメリカの事例を紹介しつつ、デジタル放送普及の政策的課題を検討したい。[6/3 0:0]


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