時速36kmで走る人型ロボット登場、その名も「ボルト」 中国の大学が開発(1/2 ページ)
中国浙江大学の杭州国際科学技術イノベーションセンターは2月4日(現地時間)、人型ロボット「Bolt」を発表した。走行時の最高速度は秒速10m(時速36km)に達するという。ランニングマシンで走行するデモ動画も公開している。
Boltは、身長175cm、体重75kgの人型ロボット。同センターが革新的とうたう関節の設計や高出力の駆動システム、高度な全身制御により、人間のアスリートのような運動能力やバランス感覚を持つという。デモ動画では、転倒防止用のハーネスを取り付けた状態ではあるが、秒速10mで走る姿をアピールしている。
Boltの開発では、同センターのヒューマノイド研究所と、ロボット開発企業である中国MirrorMe Technology、中国Kaierda Groupが協力した。産業などへの応用も想定して設計したとしており、研究だけにとどまらない産学連携の成果と位置付けている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
引退した人型ロボ、“溶けた鋼の海”に沈む アーノルド・シュワルツェネッガー氏が提案 米企業が動画公開
-
2
「FDE」は常駐SEのすげ替えなのか “人月商売の死”を打破したい国内SIer、打開策は意外なところに?
-
3
Google、「Gemini 4 Pro」ではなく「Gemini 4 Argon」発表 まずはサイバー防御組織に限定提供、出力上限は100万トークンに
-
4
総額2.3兆円、千葉市に巨大な「AIデータセンター」建設へ 発電大手JERA参画の“ドリームチーム”、勝機どうつかむ?
-
5
Rails作者DHH「Pencils Down、もう手でコードは書かない」 それでもソフトウェア開発の未来は明るい理由
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
OpenAI、推論過程を狙った組織的な“蒸留”行為を阻止 「Kimi」開発元の関係者が関与と主張
-
8
人間は「取締役2人だけ」 実務をAIが担う新会社、セキュリティサービスのHENNGE
-
9
「システムプロンプト陳腐化」をどう防ぐか AWSの試行錯誤に見る「自社AIエージェント」運用のポイント
-
10
「まず、その業務なくせない?」 野村不動産HDが経理DXで「年間9000時間」を生み出した“引き算”の考え方
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR