ChatGPT WorkとCodexの5時間制限「明日から再開」 GPT-5.6 Solの“トークン消費問題”を改善(1/2 ページ)
米OpenAI幹部のティボ・ソティオ氏は7月28日(現地時間、以下同)、デスクトップPC向けAIサービス「ChatGPT Work」とAIコーディングツール「Codex」について「明日から5時間ごとの利用制限枠を再開する」と発表した。最新のAIモデル「GPT-5.6 Sol」のトークン消費が早い問題に対する改善策を導入したという。
ChatGPT WorkとCodexの5時間の利用制限枠は、GPT-5.6 Solが一部のタスクで利用量を想定より多く消費しているとの声を受け、12日から有料プラン「Plus」「Pro」「Business」のユーザー向けに一時的に解除されていた。
ソティオ氏によると、GPT-5.6 Solの利用で起きていた問題の原因を調査し、複数の対策を適用した。「利用可能な時間は約18%延びる」との見方を示している。
なおソティオ氏は、今回の発表と同時に、ChatGPT WorkとCodexの全ユーザーの利用制限枠をリセットしたと報告している。
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