M365 Copilotのための「Teams活用術3選」 北大DX業務推進室が解説
北海道大学のDX業務推進室が、米MicrosoftのAIサービス「Microsoft 365 Copilot」(以下、M365 Copilot)を活用しやすくするための「Microsoft Teams」(以下、Teams)の使い方を紹介している。Teamsをただの連絡手段ではなく「業務の経緯を共有する場」にすることを勧めている。
同室は、M365 Copilotを活用しやすくするには、業務の背景や判断の経緯などをTeams上で適切に共有・蓄積することが重要と指摘する。個別のチャットだけでやりとりを済ませるなど、情報が分散すると業務効率が下がるという。
そこで同室は「情報を1箇所に集める」「会話・決定・ファイルを同じチャネルに集める」「『誰が・何を・なぜ』が分かるようにする」という3つのコツを挙げる。
具体的には、同じ業務に関するやりとりは1つのチャネルに集約して共有する。他にも、常に1つのファイルを共同編集・履歴管理する、決定に至る過程や理由も含めて記録するなどの取り組みが有効だという。
同室は「自分が直接関係しないチャネル上の会話は『事務室内の会話が聞こえてくる』くらいのイメージを持つと、3つのコツを取り入れやすくなる」としている。
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