人型ロボットが本社周辺をうろうろ 米Figureの目撃動画が話題、CEO「キャンパスは“SF映画”」(1/2 ページ)
ロボット開発企業の米Figure AIの人型ロボットが、本社周辺の屋外を歩き回る様子を捉えた動画がXで話題だ。
ヒューマノイドに関する情報を発信するXアカウント「The Humanoid Hub」が8月23日(日本時間)、「Figure本社周辺を車で走っていると、屋外を歩くFigureのロボットを見掛けるかもしれない。昨日は数体を見掛けた」と動画付きで投稿した。これに対し、Figure AIのブレット・アドコックCEOはXで「FigureのキャンパスはSF映画だ」とコメントした。
アドコックCEOは過去に同社の人型ロボット「Figure 03」について「内蔵カメラで得た情報のみを基に階段の昇り降りが可能になり、製造部門から本社まで歩いて移動できる」と説明していた。
同社は4月、Figure 03を既に350体以上製造し、生産ペースを1時間当たり1台に引き上げたと発表。完成した機体は社内研究やデータ収集、商用ユースケース開発などに割り当て、独自の管理システムで状態や位置を追跡しているという。
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