米OpenAI出資のロボット企業、“家庭用人型ロボット”を公開 2024年中に家庭への試験導入へ
ロボットスタートアップの米1Xは8月30日、家庭用人型ロボット「NEO Beta」を公開した。生体に着想を得たという機体を持つ、二足歩行ロボット。実証データを集めるため、2024年中に家庭への試験導入を行う予定だ。
デモ動画では、NEO Betaがリュックサックを女性に手渡したり、一緒に肩を組んで手を振ったりする様子を公開。まるでの人間のような動作を見せている。
またNEO Betaは、1Xがノルウェーのモスに持つ工場で大規模に生産できる設計。2024年中に家庭への試験導入を行う予定だ。そこで必要なフィードバックを集めると同時に、実際の環境で動作する能力をチェックするという。
1Xは米OpenAIが出資したことで知られるロボットスタートアップ。今回の家庭への試験導入を足掛かりに、安全で知的な人型ロボットを実現を目指すとしている。
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