東京工科大学(東京都八王子市)は3月11日、養老孟司氏と同氏を模したAIアバター「AI養老先生」がともに客員教授に就任したと発表した。AI研究の推進や、AIアバターならではの教育などにつなげる。具体的な取り組みは今後発表する予定だ。
AI養老先生は、養老氏の著書から同氏の性格を学習したAIを搭載しており、本人の身振りや話し方なども模しているという。東京大学とNTTデータ、養老氏が代表を務める団体であるメタバース推進協議会の共同プロジェクトで開発し、2025年の大阪・関西万博で公開した。
東京工科大学は、米NVIDIAのGPU「Blackwell」を採用したAI処理向けのスーパーコンピュータ「青嵐」を導入するなど、AIの研究や活用に力を入れている。
“私大最速”AIスパコン「青嵐」お披露目 NVIDIA「Blackwell」採用 東京工科大
注目のAI VTuber「ゆめみなな」の配信を先行体験してきた 笑顔も言葉も作り物、それでも視聴者の心を動かす工夫
スマホゲームのKLab、AI音楽専門レーベル設立 新たなビジネス展開 「AI音楽の時代がやってくる」
新卒採用の全工程で「AI活用」、書類選考から最終面接まで 博報堂子会社 27卒から
博報堂DY、タレントの“AIアバター”提供へ 不適切発言を抑制する「ガードレール」設計Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.