半径300メートルのIT:
IPAが2026版「情報セキュリティ10大脅威」を公開しました。皆さんが気になる新しい脅威もランクインしています。ただ本当に注目してほしいのは脅威そのものではなく、これにどう対抗するかです。筆者流の10大脅威の読み方をお伝えします。
半径300メートルのIT:
「社長からの指示」「ダークWebに自社名」──その連絡、本当に信じて大丈夫でしょうか。公開情報を巧みに拾い、ビジネスチャットや“犯行声明”まで悪用する新たな詐欺が広がっています。次のステージへと進化した攻撃にどう対策すべきでしょうか。
ランサムウェア攻撃は「起きてから考える」には、あまりにも速く、巧妙だ。侵害は1時間以内、要求は多重化、交渉すら戦場になる時代。脅威の最前線を知る専門家集団が、日本で本格始動するという。その実力を解き明かす。
半径300メートルのIT:
「止まらない前提」で運用されてきたERPが、今や攻撃者にとって“最悪の人質”になっています。「インターネット非接続だから安全」「簡単にパッチは当てられない」――その常識が、決算や事業継続を一瞬で止める引き金になるとしたらどうでしょう。見過ごされがちな基幹領域のリスクに迫ります。
2026年サイバーセキュリティ展望:
Google Cloudが2026年のサイバー予測を発表した。主な内容は生成AIの動向、特にAIエージェントの「危険性」だ。技術的対策は重要だが、厳格なビジネスプロセスの確立が重要だと警鐘を鳴らした。
宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(117):
「モノづくりに携わる人」だからこそ、もはや無関心ではいられない情報セキュリティ対策。今回は、LINEや生成AIなどの個人向けツールを仕事で使うことによって生じるセキュリティリスクに注目します。
宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(117):
「モノづくりに携わる人」だからこそ、もはや無関心ではいられない情報セキュリティ対策。今回は、LINEや生成AIなどの個人向けツールを仕事で使うことによって生じるセキュリティリスクに注目します。
半径300メートルのIT:
新年早々「X」を騒がせたiPhoneの“裏ワザ”投稿をきっかけに見えてきたのは、スマートフォンを巡る新たな危うさでした。2026年もスマートフォンを安全に利用するために見落としてはいけない2つの変化を解説しましょう。
サイバー保険選定ガイド:
2025年も大規模なサイバー被害が相次ぎ、企業にとって事後対応の重要性は一段と高まっている。こうした中で注目されるのが「サイバー保険」だ。保険選びで注目すべきは金銭的補償の大小だけではないという。本稿では、有事に真に役立つ保険の選び方を解説する。
半径300メートルのIT:
2026年もよろしくお願いします。新年早々恐縮ですが、今回は我が家で起きたクレカ不正アクセス被害の後編です。前編では不正利用を突き止め、Amazonアカウントを取り戻したまではよかったのですが、残念ながら話はそこで終わりませんでした……。
半径300メートルのIT:
2025年もそろそろ終わり、というところで大事件が起きました。何と我が家のクレジットカードで不正アクセス被害が発生したのです。日頃からセキュリティ対策を怠らないように伝えてきましたが恥ずかしい限りです。ぜひ“他山の石”にしてください。
半径300メートルのIT:
「EDRを入れれば安心」という考えが最も危険かもしれません。アスクルはランサムウェア被害に関する詳細なレポートを公開しました。ここから見えたのは「最新対策を導入していた企業」でも攻撃に遭うという事実です。ではどうすればいいのでしょうか。
サイバー攻撃は今や経営を揺るがす「災害」だ。ところが経営層がいくら号令を掛けても実効的な対策が取れない。これは現場にはどうしようもない課題があるからだ。タニウムの楢原盛史氏が語った制御可能なセキュリティの構築方法を紹介する。
宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(116):
「モノづくりに携わる人」だからこそ、もはや無関心ではいられない情報セキュリティ対策。今回は、サイバー攻撃を受けた美濃工業の事例を通じて、発生後の対応と、事前に取るべき備えについて考察します。
宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(116):
「モノづくりに携わる人」だからこそ、もはや無関心ではいられない情報セキュリティ対策。今回は、サイバー攻撃を受けた美濃工業の事例を通じて、発生後の対応と、事前に取るべき備えについて考察します。
半径300メートルのIT:
「また情報漏えいか」と思った人ほど見過ごしてはいけないインシデントが起きました。なんと犯行はネット経由ではなく“目の前のPCを直接操作された”という極めてアナログな手口。原因を踏まえつつ教訓を探しましょう。
生成AIのセキュリティリスクを語る際は、ユーザーへの教育が重視される。では自律的に動くAIエージェントではどうすればよいのだろうか。ユーザーへの教育だけでは不十分だろう。
半径300メートルのIT:
年末の“ITお掃除”で定番の「X」(旧Twitter)のアプリ連携。そのリスクは過去のものになりつつありますが、実はここに今求められる「認可」の守り方のヒントがあります。便利さの裏に潜む“見えにくいリスク”に迫ります。
ID管理の成熟度を巡り、企業間の“差”が一段と広がっている。SailPointの調査から、多くの組織が初期段階から抜け出せず、AI時代のリスクに対応しきれていない実態が明らかになった。“進む企業・停滞する企業”の分岐はどこにあるのか。
複雑化し続けたアクセス制御が、逆にセキュリティの抜け穴を広げてしまう──そんな“ポリシー過多”の問題に、メルカリは真正面からメスを入れた。同社は800近い認証ポリシーをわずか6種類へと大胆に整理した。その事例を紹介しよう。
半径300メートルのIT:
Yubicoの年次調査によると、日本の二要素認証導入率は20%と他国と比べて大幅に遅れているそうです。なぜこんなに遅れているのか、筆者はその最大のハードルを「めんどくささ」にあると考えています。ではこれをどう打破すればいいでしょうか。
守るべきもの、本当に守れていますか?:
2025年8月27日、ITmedia Security Week 2025 夏で、人気のポッドキャスト「セキュリティのアレ」を主宰する3人のリサーチャーが、再びアタックサーフェス管理を題材にパネルディスカッションを行った。
半径300メートルのIT:
ランサムウェア攻撃の背後でいま静かに広がっているのが“ネットワーク機器”を踏み台にした侵入です。VPN機器や家庭用ルーター、さらにはスマート家電まで──常時接続のデバイスが全て攻撃対象になる中、現実的な備えはあるのでしょうか。
宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(115):
「モノづくりに携わる人」だからこそ、もう無関心ではいられない情報セキュリティ対策の話。今回は、ビジネスの現場で急速に広がる「生成AI」の活用をテーマに、経営層から現場までが考えるべきリスクと可能性を取り上げます。
宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(115):
「モノづくりに携わる人」だからこそ、もう無関心ではいられない情報セキュリティ対策の話。今回は、ビジネスの現場で急速に広がる「生成AI」の活用をテーマに、経営層から現場までが考えるべきリスクと可能性を取り上げます。
半径300メートルのIT:
多様なアプリストアを選択可能にすることでOSベンダーの寡占状態を脱し、競争の促進を狙う「スマホ新法」が2025年12月に施行されます。これにはもちろん多くのメリットがありますが、セキュリティ観点でデメリットもあることを忘れてはいけません。
だから失敗する、だまされる、無駄になる:
2025年9月1日、ITmedia Security Week 2025 夏で京姫鉄道 代表社員CEOの井二かける氏が「運用自動化のその前に 無用の長物にならないために押さえておきたいこと」と題して講演した。
半径300メートルのIT:
パスワードに代わる安全な認証手段として注目を集めているパスキー。普及が期待されているこの技術は本当に素晴らしいものですが、そこにはあるリスクが存在します。「X」が発表した“要請”からそれをひもときましょう。
半径300メートルのIT:
大きなセキュリティ事故が多発している昨今。もしインシデントが起きたら、ミスをした当事者を処罰するという方針は果たして効果があるのでしょうか。筆者の経験を踏まえて、再発防止策のあるべき姿を考えてみたいと思います。
日本法人新社長に廣川裕司氏が就任:
KELA日本法人に執行役員社長兼COOとして廣川裕司氏が就任。2025年5月に成立した「サイバー対処能力強化法及び同整備法」を追い風に日本市場での事業規模3倍拡大を目指すという。
日本ビジネス層はセキュリティ認識と行動に大きな隔たりがあり、約半数が無意識のリスクにさらされていることが分かった。VPN認知度の低さや若年層のフィッシング、長時間労働層の公共Wi-Fi利用、生成AIへの情報入力など、日本人特有の危険行動が顕著だという。来日したNordVPNのCTOに聞いた。
半径300メートルのIT:
最近ランサムウェア被害の影響が私たちユーザーの日常にまで浸食してきているように思えます。この原因はもしかしたら現行のシステム構成に課題があるのかも。そこで今回はランサムウェアに強い“隙のないシステム”とは何かを考えてみましょう。
宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(114):
「モノづくりに携わる人」だからこそ、もう無関心ではいられない情報セキュリティ対策の話。今回は、“旬”を取り入れた強いパスワードの作り方を紹介します。
宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(114):
「モノづくりに携わる人」だからこそ、もう無関心ではいられない情報セキュリティ対策の話。今回は、“旬”を取り入れた強いパスワードの作り方を紹介します。
Okta Japanは2023年のセキュリティインシデントを契機に、自社インフラや製品の安全性強化に取り組んできた。日本での市場戦略と製品開発にこの事件はどのように生かされたのか。
半径300メートルのIT:
新型iPhoneへの機種変更は昔と比べると随分簡単になりました。ただ筆者は便利なものを見ると逆に「これ、セキュリティ大丈夫なのかな……」と思ってしまいます。この簡単になった移行作業は果たして安全なのでしょうか。
半径300メートルのIT:
ランサムウェアインシデントが大きく世間を騒がせています。もはやいつ被害に遭うかどうか分からない今、事前対策の強化は必要不可欠です。このための画期的なドキュメントが登場したので紹介したいと思います。
MIXIは『モンスターストライク』といったゲーム事業をはじめ複数の事業を展開している。同社が直面したセキュリティ対策を進める上での課題と、その乗り越え方、対策の変遷をCISOの亀山直生氏が詳細に語った。
半径300メートルのIT:
昔と違って、OSに標準搭載された無償のアンチウイルスソフトは進化しており、もはや有償製品をわざわざ導入する必要もなくなっています。ただ無償のソフトを使うなら少し注意しておきたい点も。今回はそちらを解説します。
ITmedia Security Week 2025 夏:
2025年8月27日、ITmedia Security Week 2025 夏で立命館大学 情報理工学部 教授の上原哲太郎氏が「クラウドシフトの落とし穴〜悪魔は細部に宿る〜」と題して講演した。
VPNはもう限界:
ランサムウェア被害を受けた日本企業の過半数でVPNに原因があった。コストが比較的低く、より安全な「脱VPN」の方法を企業の規模別に解説する。
ITmedia Security Week 2025 夏:
2025年8月26日、ITmedia Security Week 2025 夏で、イー・ガーディアングループ CISO 兼 EGセキュアソリューションズ 取締役 CTO 徳丸浩氏が「侵入阻止と事後対応の両輪で考える現実的な防御の考え方」と題して講演した。
ITmedia Security Week 2025 夏:
2025年8月29日、「ITmedia Security Week 2025 夏」で、日本サイバーディフェンスの最高技術責任者(CTO)である名和利男氏が「企業利益を蝕むインサイダー脅威 - 不可視化する最新手口」と題して講演した。
半径300メートルのIT:
サイバー犯罪者はあなたの資産を奪うためにありとあらゆる手口を使ってきます。今回は直近で公開されたセキュリティ関連の資料から、サイバー脅威の最新動向を見つつ、今実施すべき効果的な対策について考えていきたいと思います。
生成AIはサイバー攻撃を高度化させており、攻撃者はディープフェイクによる詐欺や、文章精度の高いフィッシング詐欺、侵入テストの自動化といった手口で悪用している。攻撃専用AIだけでなく、正規のAIモデルを「脱獄」させて使う動きも活発化している。中堅・中小企業がこのような攻撃を防御するにはどうすればよいのだろうか。有識者に聞いた。
宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(113):
「モノづくりに携わる人」だからこそ、もう無関心ではいられない情報セキュリティ対策の話。今回は、企業における内部不正対策について考えます。
宮田健の「セキュリティの道も一歩から」(113):
「モノづくりに携わる人」だからこそ、もう無関心ではいられない情報セキュリティ対策の話。今回は、企業における内部不正対策について考えます。
ITmedia Security Week 2025 夏:
2025年8月26日、ITmedia Security Week 2025 夏で、日本ハッカー協会 代表理事 杉浦隆幸氏が「この設計、抜ける。―不正ログイン実行者が狙う“緩いポイント”―」と題して講演した。
半径300メートルのIT:
Felicaに関する脆弱性が大きな話題になりました。ただ今回は脆弱性そのものというよりはその情報が明らかになったプロセスが議論を呼んでいます。これは非常に悩ましい問題ですので、筆者としても見解を述べてみようと思います。
半径300メートルのIT:
タレントの「Instagram」が乗っ取られた事件がセンセーショナルに報道されています。有名人に限らず被害に遭った方が多く存在するこの事件、攻撃者は一体どのような手口を駆使しているのでしょうか。攻撃手法を踏まえた対策を考えます。