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秋池 治

秋池 治がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

問題発見能力を高める(9):

今回は、前回に引き続き“柔軟な発想力”を考える。前回は発想力を生かすために重要な“顧客の目的”などを説明した。今回は、さらに柔軟な発想力を身に付けるためのトレーニング方法などを紹介する。

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問題発見能力を高める(8):

前回は構造化スキルについて解説した。今回は“柔軟な発想力”の強化について解説するが、そのためには顧客満足度を理解しなければならない。レストランやソリューションにおける顧客満足度を初めに解説する。

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問題発見能力を高める(7):

前回は「問題発見力」を構成する各スキルの相互関係について考えた。今回はその中でも、理解力や論理展開力を高めるために必要となる“構造化スキル”について説明する。

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問題発見能力を高める(6):

前回は、問題発見力強化の第一歩は「相手の話をよく聞くことから始まる」であると述べた。今回は問題発見力の強化のために「問題発見力」を構成する各スキルの相互関係について考えてみる。

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問題発見能力を高める(5):

エンドユーザーの現場や顧客が抱えている問題点を明らかにすることが情報エキスパートの役割だ。では、“問題を発見する能力”を高めるにはどうすればいいのだろうか?

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問題発見能力を高める(4):

エンドユーザーの現場や顧客が抱えている問題点を明らかにすることが情報エキスパートの役割だ。では、“問題を発見する能力”を高めるにはどうすればいいのだろうか?

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問題発見能力を高める(3):

ITソリューションを説明する際、「効率的、かつ効果的な……」というフレーズがよく用いられる。しかし「効率」と「効果」では、その意味もエンドユーザーにもたらすメリットもまったく異なる。両者の違いを押さえ、どんな業務課題にはどちらが有効なのかを理解しよう

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問題発見能力を高める(2):

情報エキスパートが社内顧客に対して提供する究極のソリューションとは、「経営戦略を実現すること」だ。では、経営戦略を理解するにはどうすればいいのだろうか?

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問題発見能力を高める(1):

問題を抱えている社内の顧客(業務部門)に対し、具体的な解決策=ソリューションを提示するのが「情報エキスパート」だ。本連載では、情報エキスパートが持つべき視点や考え方について解説する。

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