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梅田あおば

ライター、電力事業アナリスト。専門は、電力・ガス、エネルギー・環境政策、制度など。Twitter:@Aoba_Umeda

第44回「J-クレジット制度運営委員会」:

東京都など一部の自治体で太陽光発電設備の設置を義務化する動きが広がっている。しかしこれらの義務履行のために導入された設備は、J-クレジット制度では登録ができなかった。J-クレジット制度運営委員会ではこの制度を見直し、義務量を超える発電設備については、J-クレジット制度の適用を認める方針だ。

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第13回「次世代電力系統ワーキンググループ」:

第13回「次世代電力系統ワーキンググループ」では、系統アクセス手続きが急増している系統用蓄電池について、接続検討料を見直す方針が示された。同時に低圧系統用蓄電池についても、分割設置などによる規制逃れなどへの対策を強化する方針だ。

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第104回「広域系統整備委員会」:

2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、地域を越えて送電網を一体的に運用・強化する「広域系統運用」の実現に向けた検討が進んでいる。「広域系統整備委員会」の第104回会合では、足元の電力需要や電源などの動向を踏まえた新たなシミュレーションを行い、広域系統整備に関する費用便益評価結果が報告された。

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第39回「工場立地法検討小委員会」:

工場やデータセンター向けての産業用地の安定確保に向けた規制緩和の一環として、経済産業省の「工場立地法検討小委員会」では緑地規制などの見直しを開始した。また、壁面に設置するペロブスカイト太陽電池などの環境施設の面積算定方法についても見直す方針だ。

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第4回「中長期取引市場検討WG」:

小売電気事業者の安定的なkWh調達環境の整備に向けて、2028年度に開設が予定されている「中長期取引市場」。第4回「中長期取引市場検討ワーキンググループ」では、「市場範囲・市場分断リスクへの対応」や「供出量を高める方策」の具体案が示された。

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第4回「電力事業環境整備ワーキンググループ」:

2030年度供給計画から、小売電気事業者に対して「量的な供給力(kWh)」の確保を求める新制度の導入が予定されている。その詳細設計を進める「電力システム改革の検証を踏まえた制度設計ワーキンググループ」は、小売電気事業者を対象に実施した足元の供給力確保の現状に関するアンケート調査の結果を発表した。

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第1回「データセンターの立地に関する関係省庁連絡会議」:

AI需要の増加などを背景に急増するデータセンター建設。一方で地域との共生や電力需要への影響などが課題視されている。こうした背景を受け、政府は新たに「データセンターの立地に関する関係省庁連絡会議」を設置し、今後求められる施策の検討を開始した。

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「新たな地域燃料流通に関する研究会」中間とりまとめ:

地域のエネルギーインフラであるガソリンスタンド(サービスステーション:SS)の減少が続く中、「SS過疎地」とよばれるエリアが拡大している。「新たな地域燃料流通に関する研究会」は、こうした将来の燃料流通が懸念されるエリアに対する支援方針の中間とりまとめを公表した。

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第121回「調整力及び需給バランス評価等に関する委員会」:

一部のエリアを中心に、中長期の厳しい電力需給状況が予想される中、政府はその対策として容量市場に「補完オークション」を新設する方針だ。休廃止電源を対象とし、実需給の1〜3年前の供給力をまとめて募集する形式となる見通しだ。

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第21回「産業構造審議会 製造産業分科会」/第28回「資源開発・燃料供給小委員会」:

中東情勢の影響により安定調達が危惧されている原油やナフサ。政府はナフサなど石油化学製品の供給構造を見直すとともに、原油などの調達多角化に向けた新たな支援制度を創設する方針だ。

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洋上風力発電の導入促進に向けた港湾のあり方に関する検討会(令和8年度第1回):

大型化が進む洋上風力発電事業の開発期間短縮に向けて、港湾利用に関する制度変更の検討が進んでいる。国土交通省の「洋上風力発電の導入促進に向けた港湾のあり方に関する検討会」で現在検討されている制度変更の概要をまとめた。

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第9回「持続可能な航空燃料(SAF)の導入促進に向けた官民協議会」:

航空分野の脱炭素化に向けて導入検討が進んでいるSAF(持続可能な航空燃料)について、政府が供給義務量の方針を示した。まずは国際線向け給油量上位の7空港を対象とし、SAF供給率は2030年度の1%から段階的に引上げる方針だ。

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第3回「再エネ主力電源化小委員会」:

資源エネルギー庁の「再エネ主力電源化小委員会」の第3回会合で、今後のFIT/FIP制度で支援を重点化する類型の選定基準について検討が行われた。「1.今後の導入ポテンシャル」「2.地域との共生」「3.FIT/FIP制度の特性」などの観点から、支援重点化の対象とすべき類型を定める方針だ。

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第2回「電力事業環境整備ワーキンググループ」:

大規模電源や送電線など巨額投資が必要な電力インフラ整備の支援に向け、政府の信用力を活用した新たな融資制度の創設が検討されている。資源エネルギー庁の「電力事業環境整備ワーキンググループ」では、その詳細設計について検討が行われた。

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第74回「容量市場の在り方等に関する検討会」:

「容量市場の在り方等に関する検討会」の第74回で、2026年度(対象年度:2030年度)の容量市場メインオークションに関する方針が公開された。厳しい需給見通しを踏まえた供給量の確保を目的に、目標調達量と指標価格(Net CONE)ともに引き上げとなっている。

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「脱炭素製品等の需要喚起に向けた検討会」(令和8年度第1回):

カーボンニュートラルの実現に向け脱炭素化に貢献する製品・サービスの開発が進む一方、その継続的な需要をどう創出するかが課題となっている。政府ではこの課題に向けた対策として、脱炭素製品・サービスの評価・表示制度の検討を開始した。

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「次世代燃料の導入促進に向けた官民協議会 商用化推進WG」(第9回):

自動車分野の脱炭素化に向けて、ガソリンへの直接混合などの導入が検討されているバイオエタノール。政府は国内における各種取り組みの状況を踏まえ、2025月に策定した「ガソリンへのバイオエタノール導入拡大に向けたアクションプラン」の内容を更新した。

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第11回「次世代電力系統WG」:

データセンターなどの大規模需要家による系統接続申込が増加する一方、確保した系統容量が一部しか使用されない「空押さえ」が課題となっている。政府はその対策に向けて「容量開放」や「費用精算」などの新たな制度を導入する方針だ。

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第5回「太陽光発電事業等の環境影響評価に関する検討会」:

環境省・経済産業省が共管する「太陽光発電事業等の環境影響評価に関する検討会」の第5回会合で、太陽光発電の環境アセスメント制度における規模要件の見直しについて、変更内容の取りまとめが行われた。

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第3回「家庭用温水機器判断基準WG」:

家庭用給湯器のさらなる省エネ化と非化石エネルギーの推進に向け、政府は現行の省エネ法におけるトップランナー制度を改定する方針だ。資源エネルギー庁の「家庭用温水機器判断基準ワーキンググループ」はこのほど、その新制度に関するとりまとめ案を公表した。

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「GX推進のためのグリーン鉄研究会 第3回フォローアップ会合」:

CO2排出量が多い産業である鉄鋼業。そのカーボンニュートラル化に向けて、低炭素化・脱炭素化された「グリーン鉄」の普及に向けた取り組みが進んでいる。経産省の「GX推進のためのグリーン鉄研究会 第3回フォローアップ会合」では、グリーン鉄の需要創出や国際標準化の動向などが報告された。

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第10回「次世代型太陽電池の導入拡大及び産業競争力強化に向けた官民協議会」:

新たな産業分野として、今後の普及と発展が期待されているペロブスカイトなどの次世代太陽電池。その普及促進に向けた方針を検討する次世代型太陽電池官民協議会の第10回会合では、2024年11月に策定した「次世代太陽電池戦略」の進捗や、新たな施策の方向性について議論が行われた。

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「中東情勢に関する関係閣僚会議」/第46回「資源・燃料分科会」:

国際情勢の不安定化で懸念される日本の化石燃料調達。国の関係閣僚会議では燃料や石油製品の最新需給動向が、総合資源エネルギー調査会「資源・燃料分科会」では、燃料などの安定供給確保の状況が報告された。

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第6回「望ましい営農型太陽光発電に関する検討会」:

農林水産省が主催する「望ましい営農型太陽光発電に関する検討会」の第6回会合において、農地の一時転用許可に係る手続きの変更など、営農型太陽光発電の適正化に向けた大幅な制度改正の方針が示された。

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第21回「脱炭素燃料政策小委員会」:

車両や船舶、航空分野で使用される液体燃料の脱炭素化に向けて、バイオ燃料など次世代燃料の環境価値を明確にする「クリーン燃料証書」の創設が検討されている。「脱炭素燃料政策小委員会」の第21回会合では、その具体的な制度案が示された。

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第1回「持続可能な航空脱炭素化に関する有識者会議」:

航空分野の脱炭素化施策として導入検討が進む「SAF(持続可能な航空燃料)」。国土交通省は、新たに「持続可能な航空脱炭素化に関する有識者会議」を設置し、航空輸送サービス利用者全体で広くSAFのコストを負担する仕組みの構築について検討を開始した。

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