個人情報保護対策に――ナカバヤシがメディア専用シュレッダーの新製品仕事耕具

すでに書類用のシュレッダーを導入している場合、書類・メディア兼用のシュレッダーを購入するとコストがかさむ。そんなときはメディア専用のシュレッダーを追加購入するのもいいだろう。ナカバヤシはメディア専用シュレッダーを2機種発売する。

» 2007年03月13日 13時40分 公開
[鷹木創,ITmedia]

 ナカバヤシは、CDやフロッピーディスクなどの記録媒体を細断するメディア専用シュレッダー「JM-100C」「JM-100CM」の2機種を3月中旬に発売する。価格はそれぞれ19万7400円。

JM-100C

 投入口が4.5×132ミリ(縦×横)のJM-100Cは、CD/フロッピーディスク/カード類の細断が可能。一方、投入口が6.8×125ミリのJM-100CMは、CD/フロッピーディスク/MOの細断ができるようになっている。細断方法は、CDとフロッピーディスクが3分割。JM-100Cの場合、3分割の中央部が38ミリに、JM-100CMの場合、中央部が45ミリなるよう3分割する。JM-100Cでカードを細断する場合は、幅5.5ミリのストレートカット。連続95分動作する。

 大きさと重さは、JM-100Cが260×500×850ミリ(幅×奥行き×高さ)、約39キロ。JM-100CMが260×500×850ミリ、約37キロ。いずれも、CD換算で約800枚分となる約35リットルのダストボックスを装備している。

 なお、従来のシュレッダー製品にもメディアを細断できる製品はあったが、すでに紙専用のシュレッダーを設置している場合、紙・メディア兼用シュレッダーを購入するのは費用がかさむ。個人情報保護法のガイドラインに準拠した「物理的破壊」を行うために、こうしたメディア専用シュレッダーを追加購入するのも方法だ。また、ナカバヤシによれば、「紙とメディアをそれぞれの専用機で細断できるので、分別処理にも役立つ」という。

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