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» 2008年12月18日 20時10分 公開

名刺の整理はぐずぐずしないのだシゴトハッカーズ(1/4 ページ)

名刺をもらったら相手にお礼のメールを出すもの。それを習慣づけるための方法を前回お伝えしました。今回は、その後の名刺をどう整理するかに踏み込みます。

[大橋悦夫、佐々木正悟,ITmedia]

大橋さん、佐々木さん、もらった名刺ってどうしていますか?


実は、もらった直後から整理が始まっています。基準としては名刺交換直後に交わした会話が盛り上がったり、何か次につながるような話ができたりすれば、その人には漏れなくこちらからメールを差し上げるために、ほかの名刺とは分けて名刺入れに収めるようにします。

 帰宅後に名刺交換をしただけであまりお話できなかった人については、名刺に日付をスタンプした上で、いったんボックスに入れてしまいます。一方、より分けた名刺についてはスタンプをした上でお礼のメールを書きます。このときメールの行頭に、例えば「アイティメディア株式会社 斎藤健二さま」のように書いておけば、後から検索したときに引っかかりますから便利です。引っかからなければ、こちらからメールを書いていない相手だと分かりますから、それで判断がつくわけです。

もらった直後に判断しちゃうわけですね! そして前回話があった、お礼メールにつなげると。名刺入れに分けて……というのは別のポケットということですか? それともスタンプなどを押して区別するのですか?


別のポケットです。帰宅後に、あらためてより分けるのは時間の無駄なので、名刺をいただいたそばから、可能な限り判断していくわけです。


最初の判断が名刺入れに入れるまで――なのですね。次はオフィスに戻ってでしょうか。


そうですね。あまり話せなかった人でも名刺にあるURLをたたいてWebサイトやブログを拝見し、興味を持てれば連絡を差し上げることもあります。その際、ブログは10エントリー程度は読み、自分にとって関心のあるテーマがあれば、それについても軽く触れるようにしています。

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