トップ10
» 2013年07月01日 17時50分 公開

LINEのタイムラインを意図的に使って分かってきたことBiz.ID Weekly Top10

2012年8月に実装されたLINEのホーム・タイムライン機能。久しぶりに見てみたら、どうやら地元の友人が活発に使っている様子。試しに積極的に使ってみると、何となくですが傾向が見えてきました。それは……?

[上口翔子,Business Media 誠]

 先週のアクセスランキング1位は、先週と同じく「意外と知らないサラリーマンの住民税、所得税とは何が違う?」。2位は「カバンの中でA4書類がよれない――A4 三つ折りホルダー『オレッタ』」、3位は「部下がミスの報告を恐れなくなる、上司のこんなひと言」でした。

 5位には、6月26〜28日の間に東京ビッグサイトで開催された国際文具・紙製品展(ISOT)2013の記事から「日本文具大賞、マークスが2年連続グランプリ――検索性の高いミシン目付きノート」がランクイン。誠 Biz.IDでは他にもISOT関連のニュースを公開しましたので、ぜひ併せてご覧ください。少しですが、ブログでも紹介しています(ISOT 2013のこぼれネタ 女性目線でほしいかも? しれない文具・グッズ)。


 LINEが2012年7月に発表、8月に開始した「ホーム」「タイムライン」機能。国内だけでも3人に1人が使うプラットフォームがSNS機能を載せたことで話題になりました。しかし私も含めて「LINEはよく使うけど、タイムラインは見ない」人が大半なのが現実です。

 と、思いながら久しぶりにLINEのタイムラインを見てみたら、なんと活発に使っている友人を発見! 投稿に「いいね!」や「コメント」がたくさん付いているではないですか。他にも、テスト的に時々投稿している人や、「いいね!」だけしている人、自分のライフログとして使っている人など。友だちのホームを見に行くと「もしかしたら意外と使われている?」と思ったのです。

 使っている人の共有点は、地元(山梨)の友達。FacebookよりもLINEで連絡を取り合う人たちです。主婦の人などはLINEの各ゲームの得点結果を投稿していました。

 面白いので、私も先週あたりからライフログとして使い始めました。そこで反応してくれる人の共通点は、家族や親せき、地元の昔からの友人。そして会社の近しい人です。Facebookとはやはり違うのだなとあらためて思ったのでした。

 これは私のSNSの使い方なのですが、投稿の公開範囲は基本的に友人(Facebookだとその友人も含)なら公開、それ以外には非公開です。グループ分けをしたり個別のフィルタリングなどは手間でやっていません。LINEのタイムラインに関しては、親は入れないほうがいいなどの説もありますが、あえて全公開にしてみました(いろんな反応を見たいので)。すると、どうやら母親が見ていたようで、それまで定期的に来ていた生存確認の電話がなくなりました。連絡ベタな私にはこんなメリットもあるようです。

LINEゲームをやり込む人たち

 先ほどのゲームの流れから、LINEのタイムラインを使う人はゲームをしている人も多い。そんな仮説を立て、久しぶりにLINE POPをやってみました。すると、その仮説はどうやら勘違いだったのですが、1つ衝撃なことがありました。友人のレベルアップがはんぱない! 私も一時期はまって初期段階で100万点を超えるレベルでしたが(当時は50万点を超えればすごいねと言われていた時代)、ランキングを見ると200万、300万台がざらにいるのです。

 どうやらアイテムなどを使うと点数が上がる仕組みのようで、それに個人の技量が加わるとものすごい点数が出ます。


画像左は私の先週火曜日あたりのランキング。このあと一気に10位以下に落ちました。画像右はLINEで連絡をとっていた会社の先輩のランキング「無理ゲー(^◇^;)」というコメントと共に送られてきました

 LINEのゲームで上位にいる人の特徴は、凝り性の人が多い印象です。私のランキングを見ていると、学生時代にコツコツ型の勉強をしていた人が多く、試験でも目標値がとても高かった印象です。きっと300万点をとっていても、心の中では500万点、もしかしたらもっと先を見ているのかもしれません。


 こうして定期的にトップ10やブログでLINEの話題を取り上げていると、外部の方から「上口さんはLINEが好きなんですね」と言われます。その通りです。LINEが出てきてくれて本当によかったと思いますし、おそらくこれからも使い続けます。LINEのタイムラインを長期的に使ってみて、何か新しい発見があればまた書きたいと思います。

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