2009年ごろ米国の労働生産性が四半期で6%以上上昇したことがあった。理由は簡単で、生産性の低い仕事をどんどん切り捨てているからだ。リストラされた労働者は需要のある産業で再チャレンジしているのである。
日系企業と外資系企業のどちらの人事が“ドロドロ”しているだろうか。そんなことをひもといたのが『外資系企業で成功する人、失敗する人』(PHP新書)である。これは若手のキャリア必読書だ。
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