「ちょっと幸せになれるスマホアプリ」のテーマで考えたアイデア。参加者の3人が選んだベストアイデアは何だったでしょう?
今回のアイデア思考法はデザイナーの今泉浩晃さんが開発したマンダラート法。いつもの3人で「ちょっと幸せになれるスマホアプリ」を考えてみました。
アイデア発想連載の第9回は「マトリクス法」。遊び心があってオシャレで、持ち運びやすくて……など、設定した機能と心理から欲しいスマート文具を考えてみました。
Webと連携して遊び心があってオシャレで、持ち運びがよくて……。発想メソッドの実践記第9回は、こんな文具があったらいいなというアイデアを心理と機能の要素から考え出してみました。
前回、発想メソッド「欠点列挙法」に沿って挙げた雑誌を買わない44の理由から、「こういう雑誌なら欲しい」というもの考えてみました。
今回の発想メソッドは「欠点列挙法」。売れる雑誌のアイデアを考えるために、まずはなぜ雑誌を買わなくなったかを各人で挙げてみました。
ソーシャルゲームのベテランと初心者が一緒になって、面白そうなゲームのアイデアを考えた今回。全17アイデアのうちメンバーでベスト3を選んでみました。
今回は誠編集部のホリウチさんを交えて、ゲーム感覚で発想できる「アイデアトランプ」で面白いソーシャルゲームを考えてみました。
前回出した28個のアイデアに対し、各人が発表&コメントをしてきます。果たして3人が選んだ検索エンジンのアイデアとは?
日々進化する検索エンジンには助けられることも多い反面「○○○ができたら、もっと便利なんだけどな」と思うこともしばしば。今回は検索エンジンをテーマにアイデア発想をしてみました。
カードBS法をショットノートでやってみたという今回のアイデア発想実践記。後編はブレスト後の2回目アイデア出しです。前編と比較して多くのアイデアが出たのでしょうか?
5分×2回で、いくつのアイデアが出せるか? 今回もいつもの3人で、ショットノートを使ったカードBS法を試してみました。
40のチェックリストを基に、5分間でいくつのアイデアが出せるか? 今回はロシア発のアイデア発想法「TRIZ」で婚活パーティーの案を考えてみました。
発想を手助けする7つのチェックリストを使うと、どのようなアイデアが生まれるか。アイデア想像メソッドを実践していく連載の第3回は、SCAMPER法を試してみました。
アイデア発想のメソッドを実践していく本連載。前回は残念ながら軽い挫折感を味わう結果となってしまいましたが、果たして今回は? 挑戦する技法は、ブレインライティング法です。
アイデア発想のメソッドが実際にどの程度うまくいくのか、仮想的課題を立てながら、実際にいくつかのメソッドに挑戦します。第1回はKJ法。