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» 2005年10月17日 22時49分 公開

顔検知+Edyで入退出管理「ルックパスリーダ」

入退場者の顔とEdy番号を鍵にして本人確認を行う入退出管理システムをアートがリース販売する。月額4万7250円から。

[吉岡綾乃,ITmedia]

 アートは10月17日、顔とEdyカードを鍵にして入退出管理を行う「ルックパスリーダ」を開発、11月1日から受注を開始することを発表した。1台から導入でき、月額4万7250円でリース提供を行う。

 ルックパスリーダは、FeliCa対応のカードリーダにカメラとコントローラ、マイク、スピーカーを搭載したもので、カード操作の履歴と、通行人の顔写真を記録する。認証するデータは管理センターが持っており、カメラで撮影した顔写真と、FeliCa搭載カードの確認を行う(3月3日の記事参照)。カードの登録件数は最大5000件まで、操作履歴は250件までルックパスリーダで保存し、定期的に管理センターに送信する。

 カードリーダが読み取るのはEdy番号なので、Edy用アプリがインストールされたモバイルFeliCa端末も利用可能。「NTTドコモのおサイフケータイは利用できる。auは検証が済んでいない」(アート)

 なお、ルックパスリーダは10月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展2005」で展示される。

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