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» 2006年09月26日 19時00分 公開

CEATEC JAPAN 2006の入場はおサイフケータイで

CEATEC JAPAN運営事務局は、10月3日から幕張メッセで開催する「CEATEC JAPAN 2006」で、ドコモのおサイフケータイを活用した入場管理・運用システムを導入する。

[ITmedia]

 CEATEC JAPAN運営事務局は9月26日、「デジタルコンバージェンス」をテーマに千葉市の幕張メッセで10月3日から7日まで開催するITとエレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2006」で、ドコモのおサイフケータイを活用した入場管理・運用システムを試験導入すると発表した。

 このシステムでは、CEATECの来場者がインターネット経由で事前登録した名刺情報を、新たに開発した専用の「モバイル名刺アプリ」に暗号化して格納する。会場の入口では専用リーダーに端末をかざすだけで入場できるほか、フォーラムやセミナーの入場にも使える。また専用リーダーを設置した一部の出展企業ブースでは、名刺を渡す替わりにモバイル名刺アプリをインストールしたおサイフケータイで名刺情報を渡せる。

 iアプリのダウンロードページは9月29日ころをめどに開設予定で、すでに事前登録を済ませたユーザーには電子メールで案内が送られるという。

 ダウンロードページでは、携帯電話のメールアドレスを入力すると、登録者が識別できる一意のURLを記載したメールが携帯に送られる。ここにアクセスすると、登録情報を確認のうえ、モバイル名刺アプリがダウンロードできる。登録情報は自動入力されるため、再度手入力する必要はない。アプリの容量は424バイト。

 なお、今回は試験導入ということで、auやボーダフォンのおサイフケータイには対応していないが、次回以降、他の事業者のおサイフケータイにも対応する予定だ。また、モバイル名刺アプリの入ったおサイフケータイを持っていても、従来通りバッジを首から下げておく必要がある。

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