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» 2006年07月20日 12時58分 公開

CEATEC JAPAN 2006、「デジタルコンバージェンス」をテーマに10月3日から

国内最大規模のIT総合展示会「CEATEC JAPAN」が今年も幕張メッセで開催される。

[ITmedia]
photo 「ビジネスマンだけではなく、一般コンシューマーの来場者も増えている」と昨年を上回る20万人以上の来場者を見込む情報通信ネットワーク産業協会 専務理事 池田茂氏

 情報通信ネットワーク産業協会と電子情報技術産業協会、日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会の3団体は7月20日、ITとエレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2006」の開催概要を発表した。

 今年で7回目の開催となるCEATEC JAPANの今年のテーマは「デジタルコンバージェンスが変える、社会・生活・ビジネス。」。7月20日現在で480社/団体(2822小間)の出展が決定しており、最終的には700社/団体(2850小間)を超える規模になることが見込まれている(昨年のCEATEC JAPAN 2005は788社/団体、2775小間)。

 会場は大きく分けて「デジタルネットワークステージ」「電子部品・デバイス&装置ステージ」の2つに分けられているが、注目はやはりコンシューマ向けAV機器などが多数集合するデジタルネットワークステージだ。年末商戦前に行われる最大規模の展示会ということで、大画面テレビや次世代DVDレコーダー、家庭用ゲーム機、ホームシアターシステム、モバイル機器、カーAVなど各社の多種多彩な最新製品がこの会場にお目見えすることが予想される。

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 各界のキーパーソンを招いてのキーノートスピーチも行われる。米Intelのドン・マクドナルド氏(デジタルホーム事業本部 副社長 兼 本部長)や東芝の西田厚聡氏(取締役 代表執行役社長)、マイクロソフトの堺和夫氏(執行役常務 デジタルエンターテイメントパートナー統括本部)、楽天の三木谷浩史氏(代表取締役会長兼社長)、International Telecommunication Unionの内海善雄氏(事務総局長)ら合計20人が登場する。

 主催者特別展示として情報通信技術委員会(TTC)の取り組みを紹介する「HTAS PLAZA」、高齢者や体の不自由な人でも便利に使える携帯電話などを紹介する「アクセスビリティPLAZA」、地上デジタル/ワンセグを含めたデジタル放送のプロモーションを行う「ひろがるデジタル! 未来さきどり館」などが設けられる。ここでは愛知万博に展示されていた「スーパーハイビジョン」のデモも行われる。なお、10月7日(土)には全日本ロボット相撲関東大会もイベントホールで行われる。

 CEATEC JAPANの開催期間は10月3日(火)〜7日(土)の5日間で、会場は去年と同じく幕張メッセ。開場時間は午前10時から午後5時(10月3日のみ正午から午後5時)。入場料はWebサイトで事前登録を行えば無料だが、当日に会場で登録を行うと一般1000円/学生500円の入場料が必要となる。

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