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» 2015年09月09日 07時00分 公開

エグゼクティブの”からだ”づくり:棚卸しメモ術で、継続力をつける (3/3)

[荒尾裕子,ITmedia]
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からだマネジメントのメンターを持つ

(写真はイメージです)

 あなたはメンターを持っていますか? 日々の生活の中で悩みや停滞、挫折はつきものです。私たちはそのたびに考え、決断し、次のステップにどう進むのかが求められます。このようなとき、考え方に大きな影響を与えてくれたり、壁を乗り越えるヒントを提示してくれたり、あなたのよりどころとなる存在が“メンター”です。

 ビジネス上で重要な職責を担う立場や経営者といったハイクラス・ビジネスマンは、重要な決断する手助けや日々のプレッシャーと対峙して打ち勝つための方法の1つとして、メンターを持っています。メンターは、世代や専門性などさまざまな領域であなたが信頼でき、この人から学びたいと思える存在の人がおすすめです。時には耳の痛いことなどの苦言を呈してくれる存在としても重要です。

 “からだ”マネジメントをするときも同様で、どうしたら良いかと悩んだり、やる気がなくなったり……そういうときも当然あると思います。そんな状況に対応できるよう、からだの専門家をあなたのメンターの1人として持つことが大きな助けになることでしょう。

 ぜひ、あなたに合ったメンターを見つけてください。そしてあなたが「こうありたい」という目指す姿に向かって、粘り強く、一歩一歩進んでみてください。

 もちろん容易にできないこともあるかと思いますが、途中停滞してもとにかくやり続けることでその困難を越え、あなたはたくさんの価値を手に入れることができるでしょう。

 これが一流のオトコになるための5つ目の準備作業です。今から、あなたの身近でからだマネジメントのメンターとなりそうな存在に、アドバイスをもらいましょう。

(エグゼクティブの”からだ”づくり=終わり)

著者プロフィール・荒尾裕子(あらお・ゆうこ)

株式会社クレメンティア 代表取締役社長。

保健師、看護師、認定心理士。公務員、外資系コンサルファーム(アクセンチュア)でのコンサルタント職を経て、国が行うヘルスケア関連政策のプロジェクトに数多く参画。

また、10年以上にわたる個別健康管理支援、脱落率ゼロの保健指導、上場企業のエグゼクティブクラスを対象とした、パーソナル健康マネジメントサービスを手掛けている。


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