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» 2018年11月28日 13時25分 公開

“ながら見”派が多数:8割以上の人はテレビを「ほぼ毎日」視聴 “テレビ離れ”は本当なのか

スカパーJSATはこのほど、テレビ視聴に関するアンケート調査の結果を発表。8割以上の人がテレビを「ほぼ毎日」視聴していることが分かった。

[ITmedia]

 スカパーJSATはこのほど、テレビ視聴に関するアンケート調査の結果を発表した。テレビを視聴する頻度を聞いたところ、81.0%もの人がテレビを「ほぼ毎日」視聴していることが分かった。

 年代別で「ほぼ毎日」テレビを視聴する人の割合をみると、10代では72.7%、20代では62.1%、30代では83.8%、40代では80.9%、50代では93.9%、60代では92.4%だった。

photo 8割以上の人が「ほぼ毎日」テレビを視聴(=プレスリリースより)

 家にないと困ると思うものでは1位の「冷蔵庫」(83.0%)に続き、「テレビ」(77.8%)は2位にランクイン。若い世代を中心にテレビ離れが起こっているのではとの懸念もある中、現在でも多くの人にとってテレビは日常に欠かせないツールのようだ。

photo テレビは「1人」で見る?(=プレスリリースより)

 誰とテレビを視聴するかでは82.3%が「1人」と回答。「親」(28.8%)、「子ども」(22.2%)、「配偶者」(19.0%)、「兄弟・姉妹」(13.6%)など、家族と一緒にテレビを見る人はあまり多くないことも分かった。

 どのようなシーンでテレビをつけるのか聞いたところ、「食事時」(88.0%)、「携帯、スマートフォンを触っている時」(75.0%)、「朝の準備をしている時」(72.3%)、「家事をしている時」(67.0%)、「朝起きたらすぐ」(58.0%)――などが挙がった。テレビ視聴は“ながら見”が多い実態がうかがえた。

 また、「携帯、スマートフォンを触っている時」にテレビを視聴する若者は特に多く、10代では92.4%、20代では81.8%に上った。

 調査は11月13〜14日にかけて、10〜69歳を対象にインターネット上で実施した。有効回答400件を得た。「誰とテレビを視聴するか」については8月29〜8月30日にかけて、15〜69歳を対象に調査を実施。有効回答1000件を得た。

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