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» 2019年03月05日 17時48分 公開

ベルガモット&ペパーミント:JT、かぎたばこ「ゼロスタイル・スヌース」に2銘柄追加 “無煙”強化で市場対応

JTがかぎたばこ「ゼロスタイル・スヌース」シリーズの新銘柄を発表。「ゼロスタイル・スヌース・スパイス」「ゼロスタイル・スヌース・ブラック・メンソール」の2種。煙の少ない商品を充実させて市場の変化に対応する狙い。

[ITmedia]

 日本たばこ産業(JT)は3月5日、かぎたばこ「ゼロスタイル・スヌース」シリーズの新銘柄「ゼロスタイル・スヌース・スパイス」「ゼロスタイル・スヌース・ブラック・メンソール」を発表した。20個入りで、価格はいずれも550円(税込)。4月上旬から全国の一部販売店で取り扱う予定。

photo 「ゼロスタイル・スヌース」シリーズの新商品(=ニュースリリースより)

 かぎたばこは、たばこ葉などを口に含み、粘膜を経由してニコチンを摂取するタイプの商品。火を使わないため灰や煙が出ず、においも比較的少ないため、多様なシーンで使用できる点が特徴だ。

 「ゼロスタイル・スヌース」シリーズは、たばこ葉などが入った「ポーション」と呼ぶパックをほおと歯茎の間に挟んで使用する仕組みで、2013年に発売。当初は2銘柄のみだったが、全面禁煙化に踏み切る飲食店などが増えてきたことを受け、JTは18年秋に2銘柄を追加するなど展開に再び力を入れている。

 今回発表された「ゼロスタイル・スヌース・スパイス」は甘さを抑えたベルガモット風味、「ゼロスタイル・スヌース・ブラック・メンソール」はメンソール感が強いペパーミント風味。いずれも、既存の4銘柄からタバコ葉の使用量を約3割増やして味わいを強めている。

photo 「ゼロスタイル・スヌース」シリーズの使用方法(=ニュースリリースより)

 味わいの濃さを表現するため、パッケージにメタリックカラーの意匠を採用するなどデザイン面もこだわったとしている。

 加熱式たばこ「プルーム・テック」の新型でも注目を集める同社は今後、煙やにおいの少ない商品を充実させて市場の変化に対応していくとみられる。

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