なぜあの商品は売れた? 行列研究所が謎に迫る
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» 2019年11月15日 11時47分 公開

スマホの光で楽しむ:あまりにも売れすぎて… スシローがタピオカ第2弾を発売

大手回転寿司チェーン「スシロー」がタピオカドリンクの第2弾を発売する。第1弾となる商品が予想以上に売れたため。客層をさらに広げられるか。

[昆清徳,ITmedia]

 大手回転寿司チェーン「スシロー」は11月15日、「光るゴールデン『タピオカ黒糖ミルク』」(税別280円)を発売する。

光るゴールデン『タピオカ黒糖ミルク』(税別280円)

 スシローのスイーツブランド「スシローカフェ部」では、7月から台湾の「Sharetea」社とコラボしたタピオカドリンクを販売している。同商品は約3カ月で175万杯以上売れ、スシローカフェ部で最も反響のあった商品の1つとなった。また、予想を上回る売れゆきだったため、一時販売を休止したこともあった。

第1弾のタピオカドリンク

 スシローでは、お客から新フレーバーを望む声が多く寄せられたことを受け、第2弾となるタピオカ黒糖ミルクを発売することになった。

 タピオカ黒糖ミルクは、台湾産の黒糖を使用している。本場のエッセンスを取り入れながらも日本人の味覚に合うように味を調整しており、スシローオリジナルのフレーバーに仕上げた。第1弾のタピオカドリンクと同様、タピオカの柔らかさと弾力のバランスを調整し、もっちりとした食感に仕上げた。また、スマートフォンのライトを容器の下からかざすとキラキラとした見た目になるのが特徴となっている。

 スシローに限らず、大手回転寿司チェーンは客層を広げたり、ランチタイムやディナータイム以外の集客を図ったりするため、スイーツの開発に力を入れている。タピオカ専門店は都市部を中心に増えているが、地方のお客が接する機会が少ないとスシローでは分析し、タピオカドリンクの投入を決めた経緯がある。

暗闇でライトを当てた様子

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