なぜローソンの「コールマン日傘」は20万本売れたのか 男性にも広がる日傘需要(1/3 ページ)

» 2026年07月22日 05時30分 公開
[米倉志保ITmedia]

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 気象庁が最高気温40度以上の日を「酷暑日」と定義するなど、日本の暑さは年々厳しさを増している。こうした中、熱中症対策として日傘への注目が高まっている。

 その追い風を受け、ローソンが展開する晴雨兼用の折りたたみ傘「Coleman 晴雨兼用・自動開閉折りたたみ傘55cm」(2980円)が好調だ。2025年に発売した「ダークグレー」は約7万6000本を販売。2026年は「アイボリー」を発売し、3カ月で約20万本を販売した。

「Coleman 晴雨兼用・自動開閉折りたたみ傘55cm」「Coleman はっ水・防水 レインパーカー」(編集部撮影、以下同)

 同商品はアウトドアブランド「コールマン」とのコラボ商品だ。遮光率90%以上、UVカット率99.9%以上の晴雨兼用モデルで、自動開閉機能も備えている。

 生地には、コールマンの「ダークルームテクノロジー」という機能を採用した。遮光性に優れた素材で光を90%以上遮り、テント内の温度上昇を抑える技術だ。

コールマンの「ダークルームテクノロジー」という機能を採用

 併せて、「Coleman はっ水・防水 レインパーカー」(3980円)も発売した。黒を基調としたデザインで、胸元にはコールマンのロゴを配置。雨や風をしのげる仕様で、野球観戦やアウトドアなどのシーンで利用されているという。同商品は、約2万着を販売した。

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