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» 2020年07月13日 11時39分 公開

エアーの力で飛ばす アシックスが空気注入型バット

内部に空気を注入することで反発力を高め、ボールをより遠くに飛ばす機構を採用。従来のバットと比べ、反発係数が最大で13%アップ。95メートルの打球が、約107メートルと約12メートルの飛距離アップ。

[ITmedia]

 アシックスジャパンは8月9日から、空気注入型の軟式用バット「LEGATOZERO」を発売する。価格は4万8000円(税抜き)。

「飛ばせ、空気のチカラで。」というキャッチコピー

 このバットは、内部に空気を注入することで反発力を高め、ボールをより遠くに飛ばす機構を採用している。軟式野球ボールはゴム製で、バットに当たると変形するが、この変形が大きいほど飛距離が出にくくなる。バットの芯材周囲に最大20ミリの空気層を設けることで、バットの変形を抑え、飛距離アップに貢献する。

 アシックススポーツ工学研究所の調べによると、従来のバットと比べ、反発係数が最大で13%アップ。95メートルの打球が、約107メートルと約12メートルの飛距離アップに相当するという。

空気が入る新型バット「LEGATOZERO」の構造
反発係数の変化グラフ

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