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» 2020年09月29日 12時30分 公開

第3のビールは価格据え置き:イオン、PB初の本格ビール発売 酒税改正でビール需要の高まり見込む

イオンは、プライベートブランド(PB)から初の生ビールとなる「トップバリュベストプライス富良野生ビール」を発売する。本体価格は1缶350ミリリットルで150円(税別)。一方、税率が引き上げられる第3のビールでは、PB商品の価格を増税後も据え置く。

[ITmedia]

 イオンは9月28日、プライベートブランド(PB)初の生ビールとなる「トップバリュベストプライス富良野生ビール」を10月6日に発売すると発表した。本体価格は1缶350ミリリットルで150円(税別)。10月の酒税改正でビールの税率が下がることから、同社はビール需要の高まりを見込む。

トップバリュベストプライス富良野生ビール(出所:プレスリリース)

 トップバリュベストプライス 富良野生ビールは、サッポロビールが製造を受託。全国約5200店舗の「イオン」「イオンスタイル」「イオンスーパーセンター」「マックスバリュ」「ダイエー」などで販売する。

 原料に希少な北海道富良野産ホップ「リトルスター」を50%以上使用。さわやかな薫りとコク深い味わいを感じられる本格生ビールに仕上げたという。さらに、副原料を一切使用せず麦芽100%で製造するなど、原料・産地・製法にこだわった。

 一方、税率が引き上げられる第3のビールでは、PB商品「トップバリュベストプライス バーリアル」シリーズの価格を増税後も据え置く。1缶350ミリリット入りを本体価格78円で引き続き販売する。物流センターに在庫を持たず、当日中に配送するようにして保管費用を減らすなど、物流効率化を行い増税分を補うという。

第3のビールは価格を据え置く(出所:プレスリリース)

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