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» 2021年06月01日 12時59分 公開

コロナ終息後もテレワークしたい? 「できない職種があるのは不公平」との声も経験者に聞く(1/2 ページ)

「在宅勤務・テレワーク」に関する調査を実施。メリットやデメリットが明らかになった。コロナ終息後もどの程度の人が続けたいと考えているのか?

[コネムラメグミ,ITmedia]

 調査会社のマイボイスコム(東京都千代田区)は、2回目となる「在宅勤務・テレワーク」に関するインターネット調査を行った。その結果、在宅勤務・テレワーク経験者の中で、「出勤と、在宅勤務・テレワークを併用して働きたい」と思う人が5割弱いることが分かった。

テレワークをやって分かったメリット・デメリットは?(画像提供:ゲッティイメージズ)

 雇用型の勤め先で働いている人で、在宅勤務やテレワークの経験がある人は36.0%だった。正社員では約45%、パート・アルバイトでは1割強となった。業種別にみると、「農林水産・鉱業」「運輸業・郵便業」「スーパー・コンビニ等」で低く、「製造業(電機、家電・AV機器等)」「情報サービス業」「保険業」で高かった。

在宅勤務やテレワークの経験(出所:リリース)

 新型コロナウイルス感染対策で在宅勤務・テレワークをした人は、雇用型の勤め先で働く人の3割強だった。在宅勤務・テレワークを実施したタイミングは、「2020年3月以降、ほぼ継続的に在宅勤務を実施」が12.4%、「交代制、週●日、部署ごと、会議のある日など、出勤と在宅勤務を併用」が10.3%、「緊急事態宣言が発令されている間は実施」が8.1%だった。また、週1回以上在宅勤務やテレワークを実施した月を聞いたところ、2020年の4月と5月が各60%台、20年7月以降は40%台で推移していた。

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