今年から来年にかけて家庭の収入の見通しは? 15〜79歳の男女に聞いたところ「悪くなる」と答えたのは33%に対し、「良くなる」はわずか7%であることが、野村総合研究所の調査で分かった。「悪くなる」と考えている人は、2015年に30%、18年に24%まで減少していたが、21年には33%に増加し、収入面での見通しが悪化していることがうかがえた。
現状の生活にどのくらい満足しているのかを聞いたところ「満足している(まあ満足を含む)」と答えたのは78%と、調査開始以来最も高い値となった。この結果について、野村総合研究所は「コロナ禍による自粛生活が続いているが、自粛により時間的な余裕が生まれたことや生活面でのデジタル化が浸透したことを受け、生活者はウィズコロナの新しい生活様式に充実感を見出している」とコメントした。
今年から来年にかけての景気の見通しを尋ねると、12年には「悪くなる」と答えた人が40%、その後15年に22%、18年には19%へと減少していたが、21年には46%まで増加。本調査の開始以来最も高い値であり、「人々の間でコロナ禍による景気後退の懸念が大きいことを示している」(野村総合研究所)
訪問による調査で、全国の15〜79歳の男女1万人が回答した。調査時期は8月。
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