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» 2021年11月24日 11時40分 公開

551創業者の孫、東京・恵比寿で「豚まん専門店」をオープン 本家は「ネットニュースで知った」11月25日から(2/2 ページ)

[熊谷紗希,ITmedia]
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本家の対応は?

 蓬莱は、この状況に対し何か対応するつもりはあるのだろうか。ITmedia ビジネスオンライン編集部の取材に対し、同社の広報担当者は「出店については何も知らされておらず、ネットニュースで知りました。当社からレシピを渡しているわけでもないので、出店に関して当社が何か対応する予定はありません」と回答している。もちろん、創業者の孫にあたる羅直也社長と同社は何も関係がないという。

 出店時に蓬莱側に連絡を入れなかった理由について、藤井取締役は「ブランドも運営会社もレシピも異なります。のれん分けでもないため、連絡する必要はないと判断しました」と話す。

「羅家 東京豚饅」の店内の様子。テークアウトに注力した店づくり

 出店の経緯について、藤井取締役は「5〜6年前から構想自体はありました。551の豚まんを東京で食べたいという声も多かったです。当社としては、おやつに豚まんを食べるという大阪のフードカルチャーを東京でも広げたかったことと、恵比寿に良い物件が見つかったことが大きいです」と話した。

 「羅家 東京豚饅」では、豚まんを1個200円で販売する。そのほか、Aセット(豚まん8個)とセットB(豚まん4個、黒ごま胡椒豚まん2個、XOエビ豚まん1個)に加え、台湾ビールなども提供する予定。オープン日は11月25日。

セットBには「羅家 東京豚饅」オリジナルの黒ごま胡椒豚まんとXOエビ豚まんが入る
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