「肩こり・腰痛の対処として利用する医薬品選定時の重視点」を聞いたところ、「効能・効果」(68.7%)、「価格」(29.5%)、「飲みやすさ・使いやすさ」(25.5%)という回答が多く、過去の調査と比較すると「価格」は減少傾向が見られた。
最後に自由回答で「肩こり・腰痛の対処として行っていること・効果があること」を尋ねたところ、「凝っているところのマッサージをしたり、痛みのあるところは湿布を貼って様子を見ている。あまりに続くようなら病院に行き診察してもらう」(男性25歳)、「お風呂を長めにする。湯船に肩までつかるのではなく、胸辺りまでの高さでぬるま湯にすると心なしか、肩こりが改善するように思う」(男性36歳)、「ストレッチ、筋肉をつけると良いと聞いたので筋トレ」(女性31歳)といったコメントが寄せられた。
当調査は11月1〜11月5日にインターネット上で実施。1万46件の回答をもとに集計を行った。
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