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» 2022年01月13日 14時14分 公開

無印良品、手作りした「のり弁」を販売する新店舗オープン 入口付近には「焼きいも」も地域密着(1/3 ページ)

無印良品を展開する良品計画は1月14日、地域密着型の小型店「MUJIcom 東池袋」(東京都豊島区)をオープンする。無印初となる中食サービス「MUJI Kitchen」を展開。手作りした「のり弁」や総菜などを販売する。

[ITmedia]

 無印良品を展開する良品計画は1月14日、地域密着型の小型店「MUJIcom 東池袋」(東京都豊島区)をオープンする。無印初となる中食サービス「MUJI Kitchen」を展開しており、実験店としても位置付けられる。同店舗の狙いを取材した。

地域密着型の小型店「MUJIcom 東池袋」をオープン

 MUJIcom 東池袋の売り場面積は117坪で、無印の中では規模が小さい。取り扱っているのは約1300アイテムで、食品の品ぞろえを充実させているのが大きな特徴となる。食品以外では、衣料品を約40アイテム、生活雑貨を約80アイテム用意した。売り上げの7〜8割を食品と食関連の商品が占めると見込んでいる。

日替わりの「のり弁」

 目玉となるMUJI Kitchenは、でき立ての弁当や量り売りの総菜を提供するサービス。総菜コーナーでは、から揚げやサラダなどを100グラムあたり290〜360円で提供する。

量り売りの総菜

 弁当は日替わりで1日あたり2種類販売する(計8種類用意している)。弁当を販売している無印良品の店舗は他にもあるが、ここでは店内で毎日手作りするのが特徴だ。弁当や総菜は付近のスーパーやコンビニでも販売しているが、「野菜を中心とした旬の食材を使った健康的な商品」という点を差別化のポイントとして訴求する。具体的には、ごろごろ野菜が入った「のり弁 鮭」や、「混ぜご飯 鶏照り焼き」(いずれも500円)などを提供する。

日替わりの弁当
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