ゲームをするプラットフォームのトップは「スマホゲーム」(77.1%)で、そのほか「コンシューマーゲーム」(41.4%)や、「アーケードゲーム」(5.8%)と続いた。スマホにダウンロードしているゲームアプリ数は、「1〜3」を挙げた人が42.7%で最多。次いで、「4〜6」(24.5%)、「7〜10」(9.8%)と続いた。
YouTubeやTik Tokなどに投稿される「ゲーム実況」を「見る」と答えた人は53.3%と約半数にのぼった。「見る」と答えた人からは、「自分も一緒にプレイしているような感覚になれて楽しい」という声があった。
ゲーム実況を見る際のプラットフォームは、「YouTube」が97.2%と圧倒的な利用者数だった。次に「Tik Tok」(23.9%)、「ツイキャス」(7.6%)と続いた。
調査は1月7〜16日にインターネットにて実施。全国12〜25歳の女性868人を対象とした。
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