ランキングTOP4の因子別評価・順位を見ると、1位の地下鉄南北線(五橋〜富沢)は8因子中1つの因子(「生活利便性」)で1位を獲得。また、2つの因子(「生活利便性」「交通利便性」)でも、偏差値60以上の高評価を得ていた。
2位の地下鉄東西線(宮城野通〜荒井)は8因子中3つの因子(「交通利便性」「親しみやすさ」「物価・家賃」)で1位を獲得。いずれも偏差値60以上の高評価を得ていた。
3位の地下鉄南北線(泉中央〜仙台)は、8因子中2つの因子(「行政サービス」「静かさ治安」)で1位を獲得。いずれも偏差値60以上の高評価を得ていた。
調査は仙台都市圏8沿線に居住する成人7369人(19年調査2344人、20年調査2819人、21年調査2206人の合計)を対象に実施した。
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