22年春の「歓送迎会」「花見」を行う相手について聞いたところ、「歓送迎会」の相手は「会社・仕事関係」(18.1%・前年比+1.1 ポイント)が最も多かったが、コロナ禍前(20年2月初旬調査36.5%)よりは大幅に少なかった。なお次に多いのは、「友人・知人関係」(7.7%、同+0.2ポイント)だった。
「花見」を行う相手は 「家族・親族関係」(12.7%、同+1.5ポイント)が最も多く、「友人・知人関係」(9.8%、同+1.2 ポイント)、「会社・仕事関係」(4.4%、同+0.9 ポイント)と続いた。
インターネットを使った調査で、首都圏、関西圏、東海圏に住む20〜69歳の男女9466人が回答した。調査期間は2月1〜9日。
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