ブルーボトルコーヒージャパンは6月9日〜7月3日、名古屋市中区にある久屋大通公園内の「ミツコシマエ ヒロバス」にコーヒートラックを出店する。エスプレッソドリンクやワッフルを提供する。
同社は2022年3〜5月、東京の豊洲公園に「ブルーボトル コーヒートラック」を出店。「Coffee in Nature」をテーマに、軽食やドリンクを提供していた。今回は喫茶店でのモーニングサービスなど、独自のコーヒー文化が発展している名古屋においしいコーヒー体験を届けたいとの思いから、同エリアへの出店を決めたという。
コーヒートラックでは、カフェと同様にバリスタがラテアートを施したエスプレッソドリンクを中心に提供する。エスプレッソに使用するのは、同ブランドでは初めてアウトドアシーンに向けに開発した「アウトドア ブレンド」。軽食メニューにはブルーボトルコーヒーのアイコンメニューである「リエージュワッフル」も用意している。
6月9〜11日には、オープンキャンペーンを実施。1日先着100個限定で、ブランドオリジナルロゴ入りのカップホルダーをドリンク購入者にプレゼントする。
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