2位以下は、アイフル「アイフル 最強女将篇」(同126)、任天堂「Pokemon LEGENDS アルセウス 第2弾篇」(同125)と続いた。トップ30に、ウーバーイーツジャパンのCMが3作品、アイフルが2作品、任天堂が4作品ランクインしていることから、個別のCMだけではなく、ブランドとして人気が高いと推測している。
また、ランクインしたCMの傾向を商品カテゴリで見ると、内食に関するCMが7作品入っていた。家で食事をとる機会はまだ多く、人々の関心が高いことがうかがえる。
次に多かったのはゲームに関するCMで、5作品がランクインした。8位のソニーインタラクティブエンタテインメント「プレイステーション 遊びのない世界なんて篇」(Cスコア120)は、広告・コミュニケーションの祭典「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル2022」内の、Entertainment for Music部門でブロンズを受賞した作品で、高い評価とともに実際によく見られたCMだった。
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