「住みたい街ランキング」は、昨年は九州・沖縄県内の自治体のみを対象として集計したが、今年は全国の自治体を対象とした。1位は昨年同様「那覇市」、2位は今回初めてランクインした「東京23区」、3位は昨年2位の「中頭郡北谷町」と、昨年3位の「浦添市」だった。東京が新たにランクインした他は、上位の顔ぶれは変わらなかった。
一方で「住みたい街が特にない」(49.1%)、「今住んでいる街に住み続けたい」(22.6%)と、回答者の約7割が今住んでいる街を評価していることも分かった。
今回の調査での住みここちランキングの回答者数は6249人。また、住みたい街ランキングは22年調査における2163人の回答を集計した。
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