セブン-イレブンはどうか。コロナ禍の20年、カウンター横でのおでん販売について同社は「店舗数は公表していないが、ほぼ例年通り」(広報担当者)というスタンスだった。22年の動向について改めて尋ねると「例年通り」との回答だった。また、今年の販売方法については「昨年と大きく異なるものではない」という。
全体として、コロナ禍をきっかけにカウンター横でおでんを販売する店舗数は減少している。季節の変化を感じさせる存在だったコンビニおでん。その販売スタイルは今後どうなっていくのか。
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