2022年12月に公開した映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の興行収入が、15億1655万ドル(約2033億円、1ドル134.06円換算。映画の興行成績を集積、分析する米Box Office Mojoの1月6日時点の速報値)を突破した。22年に話題になったトム・クルーズ主演の『トップガンマーヴェリック』を抜き、同年に公開された作品の中で全世界トップに躍り出ている。歴代の全世界での興行収入でも10位に浮上した。
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は全世界での歴代興行収入1位の映画『アバター』(09)の続編で、ジェームズ・キャメロン監督が13年ぶりに制作した。
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