USJ、ハリポタエリアで「魔法生物と触れ合える」期間限定イベント開催 「ヒッポグリフ」「ニフラー」など登場集客増につなげる

» 2023年02月08日 14時00分 公開
[ITmedia]

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを運営するユー・エス・ジェイは、映画『ハリー・ポッター』シリーズに関連した新イベント「マジカル・クリーチャーズ・エンカウンター 〜魔法生物との出会い〜」を実施すると発表した。同パーク内のエリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」で、3月17日から期間限定で開催する。シリーズに登場する人気キャラクターとの触れ合い体験などをエリア内で開催し、集客増につなげる。

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 『ハリー・ポッター』シリーズに登場する「ヒッポグリフ」「ピグミーパフ」「ベビードラゴン」と『ファンタスティック・ビースト』シリーズの「ニフラー」の4種類の魔法生物が来場客の目の前に現れるイベント。同社によれば「生命力あふれる魔法生物たちの息づかいを感じ、語り掛けるような目の動きや微かに蠢(うごめ)く毛並みなどを目の当たりにし、その声を聴き、そして触れ合える」もの。

「ヒッポグリフ」との触れ合い方を学ぶステージを開催

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 パフォーマンスステージで開催する「ヒッポグリフ・マジカル・レッスン」には、主人公ハリーがホグワーツの森で出会ったヒッポグリフが観客の前に登場。誇り高い魔法生物であるヒッポグリフと近づき、触れ合う方法をホグワーツの4寮の生徒たちと学ぶ約10分の魔法体験を、1日に8〜10回開催する。

「ニフラー」「ベビードラゴン」「ピグミーパフ」がエリア内に登場

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 『ホグズミード・マジカル・クリーチャーズ・ミート』 では、ホグズミード村のあちこちに小さな魔法生物たちが出現。来場客が触れ合いながら写真を獲れるようにした。ニフラーはオウルズポスト前、 ベビードラゴンはホグズミード駅横の広場、ピグミーパフはゾンコの「いたずら専門店」横に登場し、1日に8〜10回開催する。

 「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」は、2014年に開業。シリーズの国内外のファンを中心に集客してきた。

 『ハリー・ポッター』シリーズは22年に国内で舞台作品として上映が始まったほか、23年夏にはとしまえん跡地にエンターテイメント施設「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」の開業が予定されており、国内でのIPビジネスの展開が続く。

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