ワークマンは、新たに開発したストレッチ性の高い独自素材「BAZZ LIGHT STRETCH」を使用した新作を2月中旬に発売する。これまで機能と価格を重視してきたが、今後はデザイン性にも注力する姿勢。女性客やファッションへの関心が高い層も取り込む狙いだ。
同社は今年新たに5種の独自開発素材を投入予定。「BAZZ LIGHT STRETCH」の計画数は40万点を見込んでいる。
長袖ジャンバー、ベスト、カーゴパンツ、ショートパンツ、ジョガーパンツなど、さまざまなアイテムを用意した。
今回発表したのは、「SOLOTEX使用BAZZ LIGHT STRETCHジャンバー」(2900円)、「SOLOTEX使用BAZZ LIGHT STRETCHベスト」(1900円)、「SOLOTEX使用BAZZ LIGHT STRETCHカーゴパンツ」(1900円)、「SOLOTEX使用BAZZ LIGHT STRETCHジョガーパンツ」(1900円)、「SOLOTEX使用BAZZ LIGHT STRETCHショートパンツ」(1900円)、「BAZZ LIGHT STRETCHアーバンレインジャケット」(3900円)、「BAZZ LIGHT STRETCHアーバンレインパンツ」(2900円)のラインアップ。
「BAZZ LIGHT STRETCH」は新商品だが、価格帯は従来の既存製品と同じレベルに設定した。
同社は価格維持に関して「発注と生産サイクルが短いため、他社は実質的に22年秋製品から値上げをしている」と指摘。「ワークマンでは大量発注して海外工場の閑散期に生産するため、1年前に価格/数量を決定しています。ワークマンらしい価格へのこだわりで23年春夏シーズンもお客さまに貢献していきます」とコメントした。
ワークマンは近年、よりファッション性を重視した商品を強化している。アウトドア、スポーツ、レインウェアの専門店「WORKMAN Plus(ワークマンプラス)」、女性をメインターゲットにした「#ワークマン女子」など、新業態を展開し、売り上げを拡大している。
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