コロナ禍において転職活動を行ったかと質問すると、約4割(「転職活動を行った」21.4%と「転職活動は行わなかったが検討した」19.4%の計)がコロナ禍において転職活動や検討をしていたことが分かった。
コロナ禍と規制緩和後で、転職活動に対する意欲がどのように変わったかと聞くと、26.2%が「意欲が上がった」(少し上がったを含む)と答えた。「意欲が下がった」は9.7%(「意欲が下がった」4.4%と「意欲が少し下がった」5.3%の計)だった。
調査は4月28日〜5月5日、インターネットで実施。調査対象者は20〜60代の会社員(役員を含む)、有効回答者数は1083人。
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ちょっと前までブームだったのに、なぜ「高級食パン」への風当たりは強いのかCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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