キャリアにおいて重視する項目は、昨年より「ワークライフバランス」(48.7%→53.6%)、「安定の実現」(35.0%→37.1%)が増加。
一方で、「スペシャリスト」(47.7%→46.2%)、「自立と独立」(31.2%→27.7%)は減少した。
調査は5月13日〜6月26日、合同説明会またはインターネットで実施。調査対象者は25年卒予定の東京大、一橋大、東京工業大、早稲田大、慶應義塾大、京都大、大阪大、神戸大、北海道大、東北大、名古屋大、九州大の大学生と大学院生。有効回答数は1563人。
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