加えて、「アリア」のうち一時停止していた「B6 2WD」グレードの注文受付を再開。「B6 e-4ORCE」「B9 2WD」「B9 e-4ORCE」「B9 e-4ORCE プレミア」を同時発売する。
「B6 2WD」は、日常使いに加え週末のドライブにも十分な航続距離を持つグレード、「B9 2WD」はロングドライブが可能なグレードだ。電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載した「B6 e-4ORCE」「B9 e-4ORCE」は、前後2基の高出力モーターと左右のブレーキを統合制御。4輪の駆動力を最適化し、あらゆるシーンや路面状況において快適な乗り心地を提供する。
「B9 e-4ORCE プレミア」は、ロングドライブをサポートする先進運転支援システム「プロパイロット2.0」を搭載。20インチ専用アルミホイール、本革シートなどを標準設定している。
メーカー希望小売価格はアリア NISMOが842万9300〜944万1300円、B6 2WDが659万100円、B9 2WDが738万2100円、B6 e-4ORCEが719万5100円、B9 e-4ORCEが798万7100円、B9 e-4ORCE プレミアが860万3100円。
ホンダ、新型「アコード」発売 Googleを国内モデル初搭載
LEXUS、NXを一部改良 ラインアップに新モデル「OVERTRAIL」を追加
ホンダ、プラグイン充電できる燃料電池車「CR-V e:FCEV」世界初公開 今夏発売予定
ダイハツ、経営陣刷新を発表 新社長はトヨタの井上氏、「三つの誓い」実行へ
売れ続けるマツダ「ロードスター」 あえてフルモデルチェンジしない理由Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング