Makuakeで好調な結果を残したヤキトリル。今後は一般販売を予定しているが、展示会への出店や、スーパーなどで試食販売の機会も検討しているという。
「無人でヤキトリルだけ置いて、モニターに手順を掲載する。ふらっと来た人が串焼きを体験できるような場をつくりたい。実際に使ってもらって、楽しさを体験してもらいたい」といった狙いがあるようだ。
コンセントにさせばすぐに使えて、片付けも含めて手軽にできるヤキトリル。10段階の火力を調整しながらどんなものが焼けるのか。反響次第で、串パ文化が広まるかもしれない。
8万円を超える「カセットコンロ」が完売 イワタニはなぜ“極”めたのか
丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいい、これだけの理由
なぜ「でっかいCDラジカセ」が売れているのか たまに止まる理由
なぜ、すき家は“ディストピア容器”を提供するのか 「並盛430円」のスゴさが見えてきたCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング