使い道で「貯金・預金」を選択しなかった理由のトップは「生活費や日常の支出に充てるため」(31.2%)だった。以下「特別な買い物や旅行など、消費に回すため」(23.5%)、「株式や投資信託などで資産形成するため」(13.9%)と続いた。
年代別で見ると50代が「生活費や日常の支出に充てるため」(35.8%)が最も高く、60代では「その他」(32.4%)が他の年代よりも高かった。
調査は「Pontaリサーチ」会員の20〜60代男女を対象に、5月24〜26日にインターネットで実施した。有効回答数は3000人。
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