現在のラインアップは「醤油ラーメン」「味噌ラーメン」「豚骨醤油の家系ラーメン」(全て税抜き630円)、「肉うどん」(同560円)、「台湾まぜそば」(同593円)の5種類に加え、有名ラーメン店とのコラボ商品も展開する。600円前後という価格帯について「最初は少し低めに設定した。販売状況などを見ながら価格設定は考えていきたい」と赤松稔也氏(セブン−イレブン・ジャパン商品本部 次世代商品開発 シニアマーチャンダイザー)は話す。
セブンーイレブンでは従来からラーメンやうどんなどのチルド商品やカップ麺、パスタなどの冷凍食品も取り揃えている。今回のできたて麺の販売によって、そういった商品とのカニバリゼーションは起きないのか。
その点について赤松氏は「ラーメンは主食カテゴリのため、確かにチルド商品や冷凍食品とのカニバリが考えられる。導入店舗を拡大したときに、売れるもの売れないもの、相乗効果があるのかなども確認したい。現状、弁当などの全ての商品でできたてを提供するのが難しい中、新しい出来立て商品として幅広い客層に広げて売り上げにつなげていきたい」とコメントした。
東京都内では1杯1000円超のラーメンも当たり前になってきている。現在は埼玉県のみだが、東京都内にまで導入が広がれば、600円前後という価格帯は購入動機の1つになると考えられる。販売目標数は非公開とのことだが、新しい客層を取り込むきっかけになるか。
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